|
《2017年9月の旅のつづき》
旅の3日目は、湯野浜温泉からさらに北上。
まず立ち寄ったのは、遊佐町にある『丸池様』というパワースポット。 近くにある「箕輪鮭ふ化場」に車をとめて少し歩きます。
↑施設の方へのお断わりは特に不要で駐車OKとのこと。 すぐ脇を流れるのは「里の名水・やまがた百選」に選ばれた『牛渡川(うしわたりがわ)』。
ハンパない透明度で、ホント美しい田舎の清流って感じ。
と、何やら厳かな雰囲気に・・・
実はこの一帯、鳥海山大物忌神社の境外末社である『丸池神社』の境内になります。 そのため周囲の社叢は全くの原始林で、町の天然記念物にも指定されているんだとか。 小さな本殿のみならず、池全体が御神体であるため丸池"様"と呼ばれているそう。
で、その霊験あらたかなお池様がコチラ!
鳥海山からの湧水で満たされた池は、直径20m、水深3.5m。
エメラルドグリーンの水の色がなんとも神秘的。
季節や天候、時間による光の当たり具合の違いで、微妙に色が変わるのも魅力らしい。
つづいては「鳥海ブルーライン」へ。
山形と秋田にまたがる総延長34.9kmの山岳道路です。
ちなみに、11月上旬〜4月下旬は積雪のため通行止めになるとのこと。 麓の海抜ゼロ地点から20分ほどで、最高所となる標高1,150mの鳥海山五合目に到着。
『高原の駅 鳥海山鉾立』
鳥海山登頂で人気の象潟口登山ルートの入口でもあります。
敷地内には、鳥海山に関するビジターセンターや休憩処となる山荘などが併設。 眼下に広がる庄内平野、天気がよければ日本海に浮かぶ飛島や佐渡も臨める眺望。
鉾立山荘展望台から見た別名「出羽富士」「秋田富士」とも呼ばれる『鳥海山』。
標高2,236mの新山と2,229mの七高山の2つのピークを持つ成層火山です。
古来から修験者で賑わったという霊山で、ここから山頂まで約5時間の道のりだとか。
往復10時間かぁ・・・それ相応の覚悟と根性が必要ですな。 さて、お次の目的地へ。
鉾立から車で30分ほど、にかほ市象潟町にやって来ました。
駐車場から林道を歩くこと約10分。
「平成の名水百選」に選ばれた『元滝伏流水』。
高さ5m、幅30mの岩肌から、1日5万トンもの水が湧き出している滝です。
約16万〜2万年前に噴出した溶岩のヘリ(縁)からの湧水が織り成す自然美。
岩壁を覆う苔の緑と白滝のコントラスが美しい。 もう一ヶ所、2.5kmほど先にある名勝へ。
『金峰神社』
江戸時代には「蔵王堂」、明治のはじめに「鳥海神社」と改名。
大正2年に境内社の熊野神明社を合祀し現社名になったそう。
その奥へ進むと・・・
『奈曽の白滝』
鳥海国定公園に流れ落ちる落差26m、滝幅11mの直瀑は圧巻。
「奈曽の白瀑谷」として国の名勝に指定されているのも納得の大滝です。 とゆーわけで、鳥海山の自然を堪能したあとは、ランチネタに続きます。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2018年11月22日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





