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<2017年11月 ナニワ巡りのつづき>
大阪城公園から環状線に乗って天王寺へやってきました。
駅前にそびえるのは、日本一の超高層ビル「あべのハルカス」でございます。
地上60階・地下5階の高さ300m、横浜ランドマークタワーを4m抜いてTOPの座を奪取。 ちなみに、2023年虎ノ門に323m、2027年には東京駅近くに390mのビルが竣工予定だそう。 と、上には上が現われるという諸行無常。 さて、天王寺公園の中を通ってお目当ての「新世界」へ。
最も"大阪らしさを感じさせる下町"として人気のエリアです。
ジャンジャン横丁をはじめ、飲食店が軒を連ねる繁華街はとても賑やか。
外国人観光客もたくさんいらっしゃいました。 横丁に入ると"昭和"にタイムスリップしたかのような懐かしさも。
で、大阪名物「串かつ」の本場としても有名。
早速、老舗の串かつを堪能していいるうちに、とっぷりと日が暮れちゃいました。 夜のシンセカイはますます妖しい雰囲気に。
おっと、出ました〜!通天閣!!
ネオンのせいもあってか、思っていたよりもキレイ! てっぺんのまるいサイン、簡単な色の組み合わせで明日の天気予報になっているとか。 え〜っと、上が青で下が白なので、雨のち晴れという意味みたい。 翌日の天気・・・当たりました。^^ にしても、ザ・ナニワ!って感じにコテコテの街並はかなり楽しい。
お店のショーウィンドウ・・・華やかですな〜^^
外国のお客さんも写真撮りまくってましたよ。 と、あちこちで見かけるのがビリケンさん。
って、何者?吉本のギャグキャラかしらん・・・ と思ったら、アメリカのイラストレーターがデザインした幸運の神様っつーことです。 改めての通天閣は、昭和31年に再建された二代目。
地上5階、地下1階の高さ108mで、東京タワーと同じ設計者によるデザインだそう。 タワー脚部の天井にあるのは、直径約17mの花鳥画。
化粧品会社が寄贈した初代通天閣の復刻となる大天井画です。 入口から一旦地下に降ります。
受付で入場券を買って、エレベータで上へ。
展望台から見たナニワの夜景。
ココから見る「あべのハルカス」のナイトビューもステキですな。
下階に降りると・・・
大阪発祥、江崎グリコの「ぐりこ・や」さんには、ショップ限定商品がたくさん。 「キン肉マンプロジェクトアーカイブコーナー」
大阪出身の作者ゆでたまご氏が新世界の活性化のために協力されたそう。 年間100万人以上訪れるという通天閣、なかなか楽しゅうございました。 刻々と変わるネオンの彩りを撮影してみました。
2016年まで6色だったものが2017年に全面リニューアルされて12色になったらしい。 今宵のショットは、通天閣七変化で。^^ 串かつ満喫ネタにつづきます。 |
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今年のクリスマスケーキは、「レクレール・ドゥ・ジェニ」のアイテムを購入。
「ノエル ブラン」 (5,400円) 雪景色に咲く花をイメージしたというデコレーションケーキ 「レクレール・ドゥ・ジェニ」は「天才的なひらめき×素晴らしいエクレア」という意味。 オーナー・シェフは、最優秀パティシエの称号「ルレ・デセール」に輝くクリストフ・アダン氏。 フォションのエグゼクティブ・シェフを経て、パリの人気エリアに開いたエクレア専門店です。 日本では、日本橋、新宿、横浜、大阪、京都の高島屋に出店されてます。 ビスキュイ ジョコンド ピスターシュの生地にこんもりと盛られたムースフロマージュ。 中心部にはレモン風味のクレームシトロンとフランボワーズ&イチゴの甘酸っぱいコンフィチュール。 真っ白にグラサージュされたTOPにトッピングィングされているのは・・・ ナッシュモンテ カシス エ フランボワーズとガナッシュ モンテ ショコラ ブラン。 で、そのお味は、ムースの口あたりがとてもなめらかにしてまろやか。
レモンや果実の酸味と甘みのバランスがよく、爽やかな旨味が広がります。 今度、エクレアもいただいてみたいです。 もう1点、クリスマス用のスイーツを購入。
ピエール・エリメ・パリ 「マカロン」 (2,592円)
左から、
ヴァニーユ エ フレーズ、ショコラ アメール、ヴァニーユ エ フレーズ アンフィニマン ピスターシュ、アンフィニマン シトロン、アンフィニマン ローズ その味わいは、バニラとイチゴ、チョコ、ピスタチオ、レモン、ローズとさまざま。
フレーバーと旨味の密度も濃くて美味しい! 他のお店に比べてお値段は少々高めですが・・・ マカロンはやっぱピエールエルメがイチオシです。 |
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今年のクリスマス・イヴの買出しは日本橋へ。
三越前のクリスマスツリーがひときわ目を惹く華やかさ。
って、買い物に寄ったのは高島屋なんですけど。(^^;
シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエで作られた辛口シャンパンです。 ノクターン「夜想曲」をモチーフにしたボトルデザインがステキ。 キリっとみずみずしい口当たりに、芳醇な果実のアロマもしっかりでイケてます。 チキンは「kouji & Ko」の自家製発酵たれのローストチキンレッグ。
塩麹に漬け込んだ国産若鶏を味噌たまりや三年熟成本みりんのタレで漬け焼きした一品。 例年いただくローストチキンとは一味違った奥深い肉の旨味が楽しめました。 やっぱ手間ひまかけた料理は、その分、味に反映されますね。 そして、なべさく家御用達の「ポアンドジュウル」のフィンガーフードも。
泡のアテには欠かせません。^^ と、食後の「クリスマスケーキ」につづく。
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仕事の関係で一年ぶりの大阪を訪れたのは昨年の秋。
週末だったので、休日を利用してナニワの街をブラついてみました。
「千成びょうたん」と左側通行・・・大阪やわ〜って実感。^^
Osaka Cityは過去にも何度か来てますが、あまり馴染みがありません。
ってことで、まずは外国人観光客にも人気の『大阪城公園』へ行ってみることに。
で、大阪城といえば、なんといっても太閤秀吉さんですが・・・
豊臣時代の城は「大阪夏の陣」で焼失し、その後の徳川大阪城も落雷でふたたびの焼失。 現在の天守閣は昭和の初期に再建された三代目になるんですと。知らなかった〜 そんな経緯から、徳川幕府が造った城の遺構である石垣やお堀が貴重な存在のようです。
先に見えている「大手門」も Produced by 徳川家。^^
その奥に広がるのは、枡形(カタカナのロの字)をした「多聞櫓」と呼ばれるスペース。
石垣の上に「渡櫓」↑と「続櫓」↓を建て、攻め入る敵をこの中から攻撃したそうな。 大手門正面にある「大手口枡形の巨石」は必見です。
左は「大手二番石」、右の「大手見付石」は表面積29畳敷で城内第4位のデカさ! ・・・って、コレよりまだ上があるのね。 渡櫓をくぐって、その先へ。
秋の深まりとともに紅葉の美しい景観も楽しめます。
と、見事に色づいた立派な公孫樹の木、多くの人が撮影してましたよ。
大阪城の本丸への正門となる「桜門」です。
門前両サイドの「空堀」には、築城当初から水がないというのも興味深い。
この辺りの高台は地盤が固かったため、水脈まで掘れなかったことが要因らしい。 この建物は、旧陸軍第四師団司令部庁舎→大阪府警本部→大阪市立博物館というご立派な変遷。
現在は「ミライザ大阪城」という複合施設でショップやレストランを営業されてます。 「タイム・カプセル EXPO'70」
万博博覧会を記念し、地下15mに2,098点の品を収めたカプセル2個が埋設されているとか。 1つは毎世紀初頭、もう1つのカプセルは6970年に開封!とゆー気の遠くなるような計画。 5000年後・・・収納品、大丈夫なんでしょうかね?地球が存在しているかも怪しい。(^^; (気になる収納内容は→コチラ) 「大阪城天守閣」
こちらが1931年(昭和6年)に復興された三代目。
鉄骨鉄筋コンクリートで強固に造られた"レプリカ城"でございます。(^^;
「残念石」
築城のために採取された大量の石の中には、石垣に選ばれなかったものも少なくようで・・・ まさに「残念っ!」な石のひとつが天守閣前に設置されています。 (↑日の目を見れてよかったネ!)^^ 復興天守の構造は、高さ54.8mの5重8階建て。
豊臣時代の天守が32年、徳川時代が36年続き、現在の天守がもっとも長命っつーことです。
「金明水井戸屋形」
水面まで33m、秀吉公が黄金を沈めたという"豊臣埋蔵金伝説"的な井戸です。 実は、徳川幕府によって掘られたということが判明し、↑ガセネタに決定!(笑) 天守内に入るとエレベータ待ちの行列・・・階段で行きましょ。
各フロア、城の歴史物を展示した博物館になってます。
兜・陣羽織の試着体験はワンコインで。^^
現在の天守閣に使われている鯱と伏虎の原寸大レプリカ。
と、7階までが展示コーナー。
最上階となる8階には大阪城の記念品を並べたミュージアムショップが。
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《2017年9月の旅のラス記事》
宮城・山形ひとり旅のラストは、最終日のランチネタ。
創業は慶応年間、150年の歴史を誇る山形一の老舗そば屋『庄司屋』さんへ。
現在、5代目まで継承されている手打ち蕎麦の専門店です。
平日のお昼どき、地元のリーマンと観光客でなかなかの盛況ぶり。
囲炉裏席、小上がり席、蔵座敷席、テーブル席で86席がほぼ満席。 旨い蕎麦の三条件、「三たて」(挽きたて・打ちたて・茹でたて)を実践されているそう。
お酒も山形の地酒でカバーされてます。
やっぱ、十四代はスペシャルプライスですな。 ■相盛り板天 (2,230円)
なかなかボリューミーに盛られいてます。 天タネは、椎茸、隠元豆、大葉、海老2匹、南京、茄子。
蕎麦は山形産「でわかおり」をメインとした、そば粉十割つなぎ一割の「といちそば」。
手前はこのお店の名物、コシの強い田舎そば仕様の「板そば」。 その奥、白いお蕎麦は東京有楽町の『更科』より伝授されたという「さらしなそば」です。 土佐鰹の本節、利尻昆布で作られる無化調のつけ汁は、上品な味わいでが深みがあります。
つるつるのノド越しとコシのある食感でお箸が進むウマさ。 朝3杯もご飯を御代わりしたので完食できるか不安でしたが、ペロリといただけちゃいましたよ。^^
観光物産会館「ぐっと山形」でお土産も購入し、ミッションコンプリートでございます。^^ (累計走行距離:1,235km) |




