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《2018年9月の旅のつづき》
オロフレ荘レポ、お料理編で〆ます。
こちらの宿の食事は、朝夕ともに1階のお食事処「白樺」でいただきます。
夕食の時間は18〜20時で。
◆生ビール サッポロ 樽生 (500円)
アルコールは焼酎、日本酒、ウイスキー、安ワインも一応置いてあります。 素朴な小鉢いろいろ。
◆大雪の蔵 本醸造 生貯蔵酒 (850円)
海の幸は・・・う〜ん、北海道産にしてはフツーでチョイと満足度低め。
蟹のプチ鍋。
で、今回のメイン、前浜産の毛がに登場!
解体開始!
結構ぎっしり身が詰まってます。
しかし、一杯のカニの身をほぐすのって、意外に時間を要しますな。
20分ほどかかっちゃいましたよ。 お味の方は・・・
茹でたてではなかったせいか、うま〜っ!って感動する程でもなかったです。 夕食に過度な期待はしていませんでしたが、もうひと頑張りして欲しかったなぁ〜と。
朝食はこんな↑感じ。
とゆーわけで、ロケーションと温泉が良かった分、料理が少々残念なお宿でした。
つづいて、登別温泉地獄谷を散策します。 |
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《2018年9月の旅のつづき》
オロフレ荘のお部屋です。
3階客室フロアには、ビヤの自販が設置されてます。
近所にコンビニなどの店舗がないので、酒飲みにはウレシイ配慮。
お部屋は2,3階にそれぞれ6室の全12室。
全室和室で、8,10,12畳の3タイプある中で8畳のお部屋を予約しました。
『前浜産の毛がに丸々一杯付きの「満足のかに膳」プラン』 (16,700円/税込)
手入れが行き届いており、綺麗で気持ちのよいお部屋です。
窓から見た山あいの長閑な景観が旅情を感じさせます。
と、支笏洞爺国立公園を闊歩するカルルス・キャットを発見!^^
設備・備品も必要なものは一通り揃っていて問題なし。
2007年のリニューアルで完備された洗面台とウォシュレット付トイレも。
今やウォシュレットは必須と言えましょう。 「カメムシ」対策のガムテープが用意されてましたが使わずに済みました。
つづいて、大浴場へ。
9〜12時の清掃時間以外は利用可能で、12〜20時は日帰り入浴も出来るみたい。
浴槽は露天風呂も含めて全部で6つ。
高温(43〜44℃)、適温(41〜42℃)、微温(39〜41℃)の湯浴みが楽しめます。
寝湯もありますよ〜。
シッポがくるりとカワイイ招き猫。^^
自家源泉の泉質は、無色透明・無味無臭の単純泉(低張性弱アルカリ性高温線)。
泉温57.3℃の源泉かけ流し。
夏期は泉温が高くなるため一部浴槽で加水しているそう。 各湯船は確かに湯温差があり、あっちやこっちや浸かりまくりましたよ。^^
こちらは露天風呂。
残念ながら景観は望めませんが・・・
初めての登別カルルス温泉、満喫させてもらいました! つづいて、お料理編で〆ます。 |
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《2018年9月の旅のつづき》
洞爺湖を散策した後、3日目の宿泊地「登別温泉」に向かいます。
なんとココから直通バスが1日2本運行されてて、とっても便利なんです。
大人片道1,700円の「高速いぶり号」で登別温泉中央のバス停まで所要時間1時間7分。
ガラガラの道央自動車道を快適にぶっ飛ばしてくれます。^^
車窓からの美しい景観を眺めながらのバス旅もイイですね。
と、あっという間にハイウェイドライブは終了。
さらに一般道を突き進み、予定より15分も早く到着しました。
さて、今回宿泊したのは、登別温泉の北西約8kmに位置するカルルス温泉。
登別温泉まで宿の送迎バスが出迎えてくれます。
来馬岳、オロフレ山の麓を流れる登別川沿いに数軒の旅館が点在するロケーション。
約120年前に開湯し、北海道初の国民保養温泉地に指定されています。
チェコの「カルルスバード」という温泉と泉質が同じだったことがその名の由来だとか。
ノボリベツカルルス・・・
子どもの頃、津村順天堂(現、ツムラ)のバスクリンで初めてこの温泉名を知りました。 確か、故・伊丹十三・宮本信子ご夫妻がTVCMしてましたな。懐かし〜。^^ 海抜350メートル、緑の木々に囲まれて、登別の奥座敷といった雰囲気がイイ感じ。
で、こちらが今宵の宿。
”カルルスにオロフレ”っていう響きがなんとなく気に入って予約してみました。
チェックインは14時と早めで、翌日10時のチェックアウト。
2007年に全館リニューアルしたそうで、昭和な雰囲気を残しつつもシンプルに小綺麗な印象。
1階にフロント・ロビー・食事処、2,3階が客室で、地階に大浴場といった構成になってます。
この宿創業の昭和39年から時を刻み続けているというアイチ時計。 自分と同い年ですな。^^ 一応、お土産物コーナーらしきものもありました。(^^;
小さなお子様づれご家族へのささやか配慮も。
階段の壁には蝦夷鹿の剥製。
リアルに北海道!って感じ。 つづいて、お部屋とお風呂をへ行ってみましょ。
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《2018年9月の旅のつづき》
洞爺湖でのランチはミシュラン掲載店へ。
って、ウィンザーホテルの有名フレンチ「ミシェル・ブラス トーヤ ジャポン」ではありません。 ミシュラン・ビブグルマンに選ばれたラーメン屋さんです。(^^; 洞爺湖温泉街から明治43年の噴火で出来た山まで続く「よそみ山通り」。
その筋にある有珠山噴火の2000年に開店したという『ラーメン一本亭』さん。
「ただ愚直に!これ一本」とラーメンに賭ける!ってーのが店名の由来だとか。
色褪せた暖簾が年季を感じさせます。 カウンター10席、小上がり4席×2部屋、奥に広間もあってトータル20席。
平日の12時過ぎに入店し、間もなく満席となりました。 奥の厨房にオヤジさんと女性1名、ホールは女将さん1人で切り盛りされてて大忙し。
ラーメンは、塩、正油、味噌と北海道三大ラーメンの味がフルセットされてます。
ひと歩きした後の昼ビヤ・・・たまりませんな。
サイドメニューから「餃子」(500円)もオーダー。
ふむ〜、まずまず美味しいって感じです。
■正油(黒)ラーメン (700円)、温泉・味玉 (100円)
この黒ラーメンがミシュランに選ばれたらしい。 スープは10種類以上の天然素材を20時間以上かけて旨味を抽出。
水はスープに合う電子エネルギーの水(←って何!?)を使用するこだわりよう。 レンゲですくってもご覧のとおりに真っ黒な”洞爺湖ブラック”。
で、ひとクチいただいてみると・・・アレっ? 見た目ほどしょっぱくない! 出汁がしっかりとれているせいか、やさしい味わいで、じわじわと奥深い旨さ。 地元産黄金豚のチャーシューは、柔らかで脂のノリもよく美味しい。
玉子もライトな味つけですが、ちゃんと味玉してます。 他にワカメ、メンマ、ネギ、お麩といったトッピング。 麺は黄色い縮れ麺。といえば、定番の札幌・西山製麺ですな。
この麺、味噌ラーでいただくことが多いですが、こちらの黒醬油にも合ってます。 とゆーわけでコノ黒ラー、派手さはないですが、かなり印象的な一杯でした。
麺をひとすすりしてはスープを2,3杯飲むというルーティーン。 カドのない醬油スープが独特でクセになります。 こんな場所の隠れた名店を探し当てたミシュランさんはエライっ!^^ つづいて、登別温泉へ。 |
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旅の3日目のつづき。
函館駅からスーパー北斗5号に乗り込みます。
この日は洞爺湖経由で登別温泉を目指すプラン。
初日に函館山から見た駒ケ岳、近くで見るとそんなに高くない印象。
内浦湾を臨む函館本線に揺られるのは初めて。
併走する国道5号線をドライブしたことはありますが。 と、1時間50分で洞爺駅に到着。
洞爺湖行きバスの出発まで少し時間があったので周辺を散策しました。
洞爺湖サミットが開催されたのは10年前なんですね。過ぎると早い一昔。
駅前はなんとも長閑な街並み。
大通りの先に見えている海まで行ってみましょ。
ほぉ〜、投げ釣りをしたくなるような穏やかな海の広がる砂浜海岸です。
この辺りは、1796年にイギリスの探検船「プロビデンス号」が来航したという歴史も。
さて、バスに乗って湖の左下あたり、洞爺湖温泉界隈を再訪。
周辺は支笏洞爺国立公園に指定され、洞爺湖有珠山ジオパークとしても人気のロケーション。
湖の面積は国内9番目、カルデラ湖としては屈斜路湖、支笏湖に次いで3番の大きさ。
中央に浮かぶのは標高455mの「中島」。 東西約11km、南北約9km 周囲長50kmというから確かにデカい。
■「洞照」 雨宮敬子
湖の周囲には、1978年の泥流災害の犠牲者を悼み、58基の彫刻群が設置されています。 “生の賛歌”をテーマに、自然とアートが調和する「印象に残る風景の創出」がコンセプト。
西側の山頂に佇む、洞爺湖サミットの会場「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」。
さすが、イイ場所に建ってますな。 ■「太陽の賛歌」 小寺真知子
■「旅ひとり」 峯田義郎
「洞瀧の湯」
「ナトリウム・カルシウム—塩化物温泉」の源泉100%を無料で楽しめる足湯。 「薬壺の手湯」
日帰り入浴が出来る温泉宿もそこそこありましたよ。 ■「湖渡る風」 坂担道
この彫刻家、札幌羊が丘に設置されている、あのクラーク像の制作者でもあります。 羊蹄山をバックに皆で切手になりましょ的な撮影スポットも楽しい。^^
■「風」 山田吉泰
■「意心帰」 安田侃
彫刻群設置の発端となったとされる、有珠山泥流被害で亡くなった方々の慰霊碑。 こちらは洞爺湖サミットの記念モニュメント。
環境問題をメインテーマに開催されましたが・・・温暖化が止まらない。(汗)
■「残留応力」 丸山隆
■「地殻・原始の海」 岡本敦生
中央の穴に顔を近づけると、もれなく洞爺湖を覗き見できます。^^
青々とした芝生が美しい有珠山噴火記念公園。
■「月の光」 イゴール・ミトライ
唯一の外国人作家による作品は、強烈なインパクトで魅了されます。
「月の光」に照らされると映えるってことかな?
・・・夜見ると、結構不気味なことになりそうな感じがなくもない。(^^; キレイに咲いたラベンダー、『北の国から』の聖地・富良野を思い出します。
■「Muse」 明地信之
と、ココに本店を構えるお菓子屋さん「わかさいも本舗」でスイーツブレイク。^^
「プレミアム生クリームソフト クレミア」 (500円)
クリームが濃厚でなまら旨い上に、ラングドシャのコーンというプレミアムなソフト。 ってな感じの洞爺湖散策でしたが、晴天のもと、大自然に囲まれるのってサイコーですね。
アート作品もそれぞれ興味深くて刺激的でした。
つづいて、洞爺湖畔にあるミシュラン掲載の人気店でランチします。
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