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私が義烏へ初めて来たのが2004年8月で、常駐するようになったのは去年の6月から。
とりあえず巨大な雑貨市場のある街ということしか知らなかったが、7月11日の中国広播網のこんな記事をみつけ、義烏について色々知ることができた。
「義烏:一個城市的伝奇 中国走向全面小康的縮影」
http://news.xinhuanet.com/politics/2006-07/11/content_4818028.htm
義烏は資源の乏しい内陸都市だが、世界の百貨商品の価格に影響を及ぼしている。
義烏は市場の都市で、毎年40万種類の商品を世界各地に義烏から送り出している。
義烏の面積は1100平方キロメートル、44の民族と212カ国の人々がここで幸福な生活を営んでいる。
義烏は、経済状態がより良い方向へ向かう中国社会の縮図である。
義烏の小商品市場は1982年に作られ、現在の経営面積は260万平米、58000の店舗があり、2002年には、国連や世界銀行など権威のある機構から「世界最大の小商品卸売り市場」と評されている。
計算すると、1日8時間、各店舗に1分間立ち寄るとすると、58000店舗を見て回るのに120日間かかる。
20数年前は義烏は浙江省中部の貧困な一農業県で、工場は2つしかなかったが、現在は、世界に知れ渡る商貿都市となった。
こうした繁栄は、1984年10月から義烏政府がとった「興商都市」という戦略による。
現在、義烏の8人に1人が自動車を持ち、一人当たりの平均年収は5400USD。
義烏には2万以上の工場があり、その80%は卸売りの商売から生産工場に転換したもので、転換した資本は250億RMBにのぼる。
義烏市場の商品の65%以上が輸出され、義烏製造の靴下・文房具など20種以上の特色業種が中国一もしくは世界一になっている。
2005年末の義烏の全人口は約160万。そのうち義烏に戸籍のある人口は68万人。
約100万人が外来人口で、義烏は多種族、多国籍、多信仰の都市である。
外国人は212カ国から約8000人がきて居住しているそうだ。
(韓国人がそのうち3000人を占めると聞いている)
国内の44の少数民族も3万人以上義烏で働いている。
(朝鮮族が3万人いると聞いたことがあるので、義烏の少数民族はほとんどが朝鮮族ということになる。)
私は義烏の人口はせいぜい30−40万人ぐらいだろうと思っていたので、160万人も居住しているとは夢にも思わなかった。
うち68万人が義烏人で一人当たり年収64万円もあり、3人家族なら約192万円、じいさん・ばあさんを加えた5人家族なら、約320万円。やはり義烏人はお金持ちだ。
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おはようございます。義烏はまだまだ拡大されますよね。ホントに1日や2日では見きれなかった。昨年私がいた青島も韓国のハングルをあちこちで見かけましたが、韓国の中国進出はすごいですね。
2006/7/22(土) 午前 10:08
そうなんです。巨大市場の周りに、色々な問屋街がまだ増殖しているし、高層アパートの建設もまだまだあるし、200万都市になるかもしれません。
2006/7/22(土) 午後 7:04 [ nab*sa*88c*m ]