なべさんの中国情報

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21日、尾張北部の「今伊勢車塚古墳」や浅井古墳群を訪ねて、名古屋・岐阜を結ぶ名鉄本線の今伊勢駅からぐるりと新木曽川駅まで15kmぐらい歩いた。

今伊勢駅から最初の目的地の今伊勢車塚古墳へ向かう途中、南のほうに大きな森が見えるので、とりあえずそこに寄ってみた。

その森は、「酒見神社」という伊勢神宮ゆかりの大きな神社であった。

土地の名前が「今伊勢」なんで、「伊勢」と関係があるのかなと思っていたが、この神社に寄ってみて、その疑問の答えは解けた。

由緒書によれば、酒見神社は、「倭姫命(やまとひめのみこと)十五番目御聖跡」ということだそうだ。

大和の三輪山に土地神の大国魂神を天照大神といっしょに祀ったことから疫病などの祟りがあり、天照大神は分離して笠縫邑に祀られ、その後適地を求めて倭姫命が旅をし、現在の伊勢神宮の場所におちついたそうで、その途中、この今伊勢の地にも寄って、村人の奉仕で社が建てられたそうだが、天照大神はこの地も気に入らなかったのか、また旅にでたことになる。

ここは15番目の候補地だったらしく、現在の伊勢神宮の場所に落ち着くまでにいくつの候補地があったんだろう。。。。

拝殿は北向きで、普通は南向きが多いので珍しいなあと思ったが、これは拝する人が南向きになって、伊勢神宮の方向に拝することになるようにするためだそうだ。

本殿の裏に倭姫社があり、倭姫命が祀られているそうだが、そこは見落としてしまった。

紀元1514年というのは神武紀で、西暦では854年になるが、伊勢神宮から大邑刀自(おおむらとじ)・小邑刀自(こむらとじ)が上質の米がとれるこの地に派遣されてどぶろくではなく清酒を造ったことから、ここは清酒醸造の元祖の神社になるそうだ。

祭神は、天照皇大御神のほか、酒造の神である酒弥豆男神・酒弥豆女神を祀る

境内社は、秋葉社・山王社・熊野権現社・天王社・水神社。

酒を造ったときに使ったという「石槽(いわふね)」が拝殿横にあった。

ここにはこれから行く車塚古墳から出土したという鏡があるそうで、今伊勢古墳群の豪族との関係もあるんだろうなあ。。。。

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昨日東海テレビでやっていましたが、本殿の裏は踏み入れないようでしたよ。

倭姫社もテレビには映っていました。

宝物がうめてあるホコラもあるようでした。

しばらくお伊勢さん賑わいますね。

2013/1/8(火) 午前 2:46 [ ひまわり ]

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そうですか。倭姫社は一般人は踏み入れないところにあるんですね。。。
テレビといえば、三重テレビで「お伊勢さん」というシリーズが始まって、1回目を見ましたが、非常に面白いです。

2013/1/8(火) 午前 8:48 [ nab*sa*88c*m ]


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