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上の山古墳から国道沿いに北へ、行燈山古墳(崇神天皇陵)へ向かう。
途中、こんもりした森が前方にあり、これも古墳かな、ととりあえず写真に撮り進むと、やはり、そこは「大和天神山古墳」であった。
全長103m、前方後円墳としては最古のグループに入るものだそうだ。
この古墳を境内にもつ「伊射奈岐神社」がある。
伊奘諸尊、伊奘冊尊を祀る。
伊勢神宮とほぼ同じ時期に創建された古い神社だそうで、日本武尊が東征に出陣するにさいして、ここで戦勝祈願をしたのだそうだ。
拝殿など目だった木彫りの飾りはなかったが、拝殿正面の蟇股の飾りは、蔓草模様であった。
本殿は大きく、千木・鰹木がのる。
本殿屋根には、「三つ巴」の神紋。
本殿の左右に小さな社があり、左側は、春日神社・若宮神社・秋葉神社が、右側には、厳島神社・大山咋神社・八社神社が祀られていて、少し離れて古墳の中腹に稲荷神社が祀られている。
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番外篇 大和を歩く
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「三つ巴」の神紋が独特ですね!かっこ良い!
2010/7/23(金) 午前 8:48 [ piyo ]
三つ巴の紋は、尾張の神社でも八幡社などでよくみかけます。大石蔵之助の討ち入りの陣太鼓も三つ巴だったかなあ。
2010/7/24(土) 午前 7:55 [ nab*sa*88c*m ]