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可児の川合考古資料館で尾張式の埴輪が、美濃では可児と大野町の野古墳群で使われていることがパネル展示されていて、その野古墳群に尾張氏の匂いがあるだろうかと8月29日、猛暑の中、訪ねてみた。
JR名古屋駅から8大垣行き特別快速で大垣の手前の「保積駅」まで行き、そこから「大野バスセンター」行きのバスに乗る。
保積のバスセンターの横に喫茶店があったので、バスを待つ間、サンドイッチ・ゆで卵・フルーツ付きのモーニング珈琲、300円で朝食にする。
バスは9:05発で、30分ほどで大野バスセンターに着いた。
バスセンターの向かいに真新しい建物の役場や図書館などがある。
役場の前に町内の史跡などを説明する大きな看板があった。
ここ大野町は古くは、きちっと区画整理された水田がひろがっていたそうで、縄文時代から人が住んでいたところだそうだ。
役場の東側を南北に「三水川」が流れていて、川向こうに「民俗資料館」があるということでそちらに向かうが見つからないので、自転車でやってきた若者に聞くと、彼もわからなけど、といって川の上流・下流へ走って探してくれたがやはりわからない。
公民館があったのでそこの中にあるんだろうかと聞きに行くと、そこの裏に民俗資料館の建物があった。
鍵がかかっていて、公民館のおじさんが、その鍵は役所で管理しているから役所で聞いてください、というので役所に向かう。
日曜日で、役所には日直の若い女の子が一人。
あちこち電話してくれたが、この日は防災訓練で担当者も忙しく、「またでなおしてきてください。そのときは電話で予約してくださいね」とのことで、資料館の見学はあきらめた。
で、とりあえず資料館にもどって建物と掲示板の写真を撮る。
で、三水川のカワセミが飛ぶ清流を見ながら「野古墳群」へ向かう。
国道265号を渡って少し行くと「南出口古墳」があった。
古墳の上には樹木が生えていないので古墳の形がきれいに見える。
この古墳は、古墳時代前期の前方後円墳ということ。
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番外篇 美濃を歩く
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