|
冷房の効いた歴史民俗資料館で一休みしたが、本当は北東の金生山近くの「昼飯大塚古墳」へ行く予定だったが、外は猛暑で、熱中症が連日ニュースをにぎわしていることだし、近場の古墳にしておこうと、南東方向の勝神社境内に古墳があるということで、そちらに向かう。
途中、相川の堤の上に小さな社があり、そこから進んで「一色八幡宮」を見つけたりしながら勝神社の方向へ歩く。
表佐小学校の東に勝宮古墳のこんもりした森が見えてきた。
古墳のところまでいくと、盛土はわずかで、随分破壊されているようだった。
古墳の南側に勝神社がある。
太く巻いた注連縄と美しい瓦屋根の拝殿が印象的だ。
拝殿の屋根瓦の神紋はこれまで見たことのないもので、ネットでざっと調べてみたが、どのようなものか解らない。
正面の軒上に鬼瓦が載るのはこれまた珍しい。
屋根の両側の鯉にしがみつく童の飾り瓦も活き活きとしていい。
本殿の正面には龍の、脇障子には獅子の飾りがつく。
参道の石灯篭の形も独特なものだ。
神社から少し東へ行くとまた相川の堤に出て、堤の道を垂井の駅へ歩く。
南宮大社界隈からは見えなかったが、勝神社の相川の堤からは、古代、鉄を採っていたという金生山が見え、今は石灰岩を採っていて崩れた山肌を見せている。
この日はここまでで、またJRの垂井の駅へ戻り、名古屋へ帰った。 |
全体表示
[ リスト ]



金生山は僕が子供の頃(30数年前)はまだ山の形をしていました....。
1山100年くらいで跡形もなくなるらしい..と聞いた事があります。
海底が隆起して出来た山らしくフズリナなどの化石が大量に出てきます。
2010/10/22(金) 午前 11:36 [ piyo ]
フズリナ、懐かしいです。私が中学1年生の時、学校で化石採集ツアーがあって、当時の金生山へきて、フズリナやサンゴの化石を拾いました。
2010/10/23(土) 午前 8:08 [ nab*sa*88c*m ]