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昨年11月21日、多度神社に参拝したあと、また養老線に乗って、美濃本郷駅近くにある願成寺古墳群へ向かった。
この日は、養老線のフリー切符を利用したので、養老線沿線で古墳はないかとネット検索していて、この願成寺古墳群を見つけた。
養老線の多度駅の次は美濃松山駅で、多度神社は、伊勢と美濃の境にあることを知る。
大垣で乗り換えになり、1時間ほどで美濃本郷駅に着いた。
駅近くにパチンコホールがあり、他に店もみえないのでそこで昼食にした。
古墳群のある池田山が駅の真西にほうに見える。
池田山へ向けて歩きはじめてすぐ、神明神社の石柱があったので、神社へ向かう。
祭神は、天照大神とこの地の豪族の祖神である春木宿禰。
神明神社の本殿の左右に相殿が建ち、向かって左は八幡社のようなので、右側の小さなほうが春木宿禰を祀った春木神社だろうか。
神明社には菊の、八幡社には三つ巴の紋が屋根に付く。
神明社本殿の蟇股には龍の飾り。
脇障子には虎。
側面、康面には兎の飾りが付く。
向かって左側の屋根には「三つ巴」の紋がついているので、八幡社だと思うが、正面蟇股の飾りは「狐」のようで、これは珍しい。
側面には八幡神にまつわるの鳩の飾りが有る。
脇障子には獅子の飾りがつく。
神社からまた池田山のほうへ歩き、ゆるい傾斜を川に沿って上り始めるが、川には水が流れていなくて、水無し川になっていて、神社の由来書に、「池田山の谷川すべて水が涸れて・・・・」とあったことが実感された。
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番外篇 美濃を歩く
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