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八幡神社の先、村居田の集落の西側に「息長広姫陵古墳」がある。
5世紀末ごろの築造だそうで、前方方円墳とのことだが、その形は残っていない。
広姫は6世紀後半の敏達天皇の皇后だそうで、そのお墓とすると時代が合わないそうだ。
後方の山の頂上には「茶臼山古墳」もあるそうだが、道もわからないので上らなかった。
すぐ東側に光運寺があり、その本堂の南側に「培塚」があり、その向こうに伊吹山が聳える。
ここから帰りはどこへ出ようか迷ったが、スタート地点の近江長岡駅へ戻ることにして歩き始めた。
もうすこしで長岡駅にたどり着く手前で、「天然記念物 まがもの三島池」という鴨が群れる池に行き当たった。
池のほとりには「三島神社」があった。
拝殿はここも簡素な造りだが、本殿にはすばらしい木彫りの飾りがつく。
本殿屋根には、「平四つ目」の門。
中門が開いていて、本殿もじっくり観察することができてうれしい。
正面と後正面は、鶴に乗った翁と下には亀。
脇障子には、多分、神功皇后と赤ちゃんの応神天皇を抱いた武内宿禰が彫り込まれている。
その他、鳳凰、獅子など、本殿は木彫りの飾りに覆われている。
思いもかけずすばらしい本殿にめぐり合えてうれしかった。 |

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