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尾張一宮地区は、古くからの神社である式内社や尾張に多くある八剣神社が多くあり、昨年12月26日、名鉄犬山線の「石仏駅」から岐阜線の「一宮駅」まで東から西へ、式内社や八剣神社などをめあてに歩いた。
名鉄石仏駅のすぐ南東に、まずは「八剣社」がある。
鳥居は西向きだが、社殿は南向きに建つ。
正面は、ここも蕃塀が立ち、直進する悪霊を阻んでいる。
蕃塀の図柄は、三体の獅子。
拝殿正面には、龍と左右に獅子の飾りがつく。
扁額の後ろにも木彫りの飾りがつくが、何かはわからない。
屋根瓦には「八剣社」と「八」の文字。
そして、懸魚の位置には「桐笹」の紋も見られる。
祭神は、素戔鳴尊。
拝殿の内には十二支の絵馬が奉納されている。
社殿は、拝殿、幣殿、本殿と並ぶ。
本殿は流れ造りで千木・鰹木はつかない。
本殿の正面は見えなかったが、側面の蟇股には鶴と亀の飾りがついているのを見ることができた。
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