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名鉄石仏駅の北西、600mほどのところに式内社の「生田神社」がある。
社殿は、南向きで、拝殿のまわりでは、お正月の準備で、注連縄や門松を作る人たちが働いていた。
ここにも拝殿前には蕃塀が立っているが、ここのは木製で、彫り物などの飾りは無い。
由緒書きの掲示板がないので、祭神などはわからない。
拝殿屋根には、神紋はなく「生田」の文字。
拝殿正面の蟇股の飾りは、庇の上は鶴で、下側は龍。
拝殿の向こう正面にも、龍の飾りがつく。
幣殿には千木・鰹木がつく。
本殿は幣殿とつながっているが、神明造りのようで、千木・鰹木・棟持ち柱がつく。
本殿東側に、これも南向きに社が二つ並んでいるが、社の前にそれぞれ鳥居のような石の門が立っている。
「力試しの石」という180kgもあるという大きな石があり、明治時代の大関、荒岩が軽々と持ち上げたんだそうだ。
石仏駅から生田神社へ来る途中、「津嶋社」にも行き当たったが、その社殿は東向きに建っていた。
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