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二ノ宮神社の北西、中山道を少し西へ行ってから北へ少し上ったところに小高い丘があり、その上に「石亀神社」がある。
鳥居がなく、入口がわからなかったが、駐車場の奥に、丘の上に続く細い山道があったのでそれを登って行くと、神社の拝殿に行き当たった。
お正月で、氏子の当番の人が3人いて、みたらし団子を焼いてくれてゴチになった。
拝殿正面に、「石亀様」の大石が祀られている。
この山は昔は神社で使う石を切り出していたそうで、ずっと昔は古墳用にも切り出されていたんだろうと思う。
本殿は、神明造りで、前面に、亀の置物が奉納されている。
絵馬も亀様だが、中央の頭から尾に続く脊椎が蛇のようにも見える。
山の頂上には、山神様などの石塚も祀られている。
山の中のまだ若い木に注連縄がかけられていたが、これが御神木だろうか。
山の中腹に「水神様」が祀られていて、そこから下りたところに湧き水の湧く小さな池があるが、赤錆が沈殿していて、このあたりは鉄分が多いことがわかる。
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番外篇 美濃を歩く
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