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昨年末、近鉄の駅の構内に「伊勢神宮125社めぐりハイキング」のポスターが貼ってあって、面白そうだと思いネット検索してみたら、伊勢文化舎刊、「お伊勢さん125社めぐり」(1260円)というガイドブックがあり、早速それを購入して、今年は月に1度のペースでお伊勢さんめぐりをしている。
1回目は、1月23日に「外宮めぐり18社」と「内宮めぐり20社」をしてきた。
近鉄で伊勢市まで行き、歩き始め、伊勢市駅の駅前から西南に続く商店街を抜けると外宮の森に行き当たる。
9時ちょっと前でまだ参拝する人も少ない。
さすがに森の木々が大きく、すがすがしさは格別だ。
由緒書の掲示板によると、
「日本人の心のふるさと、「お伊勢さん」の名で親しまれている神宮は、皇大神宮(内宮)豊受大神宮(外宮)を中心に14所の別宮と109所の摂社・末社・所管社からなりたっています。
ここ、外宮のご祭神である豊受大御神は、天照大御神の御饌都神(みけつかみ)(食物を司る神)で衣・食・住を始めすべての産業の守護神として、崇められています。
年間千数百回に及ぶ祭典では、皇室の繁栄と国の隆昌、五穀の豊穣と国民の幸せを願って、祈りが捧げられています。」
豊受大御神を祀る「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」の社殿の撮影は禁止されているので、とりあえずは、その入口の写真を撮る。
南向きの社殿の入口前には魔よけの蕃塀があり、その南側には宮川のなごりという池があり、以前は社殿の南側には川が流れていたということで、社殿は北に山を背にはしていないが、南に川の風水の地勢になっている。
向かって右手に人だかりがしていて、見に行くと、磐座があって、ご利益があるのか多くの人々がその磐を撫でていた。
神楽殿の屋根には「菊」の紋。
南側の池の石橋を渡ってちょっと行くと、外宮別宮の「風宮(かぜのみや)」が南向きに建つ。
祭神は、「級長津彦命(しなつひこのみこと)」と「級長戸辺命(しなとべのみこと)」。
風の神で、農作物の生育にかかわる風や雨を司る神だそうだ。
伊勢神宮の125社はすべて神明造りなので、社殿に木彫りの飾りはないが、その在るところの森の気を楽しむもののようだ。
風宮の斜め向こうに別宮の「土宮(つちのみや)」が東向きに建つ。
祭神は「大土御祖神(おおつちみおやのかみ)」。
外宮の土地の守り神で、宮川の氾濫を治める堤防の守護神であるそうだ。
この奥の石段を上ると、外宮第一位の別宮、「多賀宮(たかのみや)」が南東向きに建つ。
祭神は、「豊受大御神荒御魂(とようけおおみかみのあらみたま)」
和御魂(にぎみたま)をまつる正宮には神恩感謝の祈りをささげ、この荒御魂の宮には何か事を起こそうというときに願い事をする慣わしがあるそうだが、私は今事を起こすこともないとはいえせっかく社前に立ったので一応お参りをした。
石段を下り、土宮前にもどり、その左手を少し上ると板垣に囲まれた「下御井神社(しものみいのじんじゃ)」の小さな社がある。
祭神は、水の神の「下御井鎮守神(しものみいのまもりのかみ)」。
ここは、神々に供える水を汲む井戸で、上御井の予備の井戸であるそうだ。
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はじめまして
少し前にここ行きました〜
大樹が凄い沢山ですよね〜
懐かしいです〜p
2011/5/30(月) 午前 11:17 [ - ]