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戯台の正面に正殿があり、その間は広場になっている。
広場の中央に「地汚池」があり、「奈河橋」がかかっている。
この橋は、死者があの世に渡る橋で、前世で善行した人は渡ることができるが、悪行を犯したものは「血汚池」におとされて、毒虫・毒蛇による苦しみを受けることになるそうだ。
正殿の前、左右に獅子の石像と鉄塔がある。
こうした石橋・狛犬の配置は、日本の神社と同じだ。
正殿にはいると、色々な塑像が並んでいるが、まずは奥の城隍神の像へ向かう。
ここでもらったパンフレットによると、この城隍廟は、1472年に湯渓県が置かれた最初の知事の「宋約」が建てたものだそうで、宋約はここの民に愛され、のちに城隍神として祀られたそうで、旧暦4月16日のお祭は、この宋約の誕生日であるそうだ。
ということは、この城隍神像は、宋約の像ということか。
神像の前の左右には、3体ずつ武神像が並び、後部に「放告」、「回避」「粛静」の木札が立てられているが、これは神様の名前ではないだろう。。。
城隍神の前の賽銭箱にはおみくじが置かれている。
とりあえず、賽銭を入れておみくじを引いたが、くじの番号の意味するところはわからない。
このもう一つ奥に、4体の男女神の像が祀られている。
像の左右に「天知地知 何謂無知」、「善報悪報 終湏有報」と掲げられている。
神像前の台に、可愛いウサギの置物が一対置かれていた。
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