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若栗神社から西へ2kmほど、東海北陸自動車道の高架の近くに、「八劔神社」がある。
「やつるぎじんじゃ」と読むか、「はちけんじんじゃ」とよむかは不明。
二の鳥居をくぐると正面に木製の蕃塀がある。
由緒書板はないが、以前熱田神宮へいった時、境内にある「熱田文庫」を訪ねて、「愛知県神社名鑑」で八剣社の祭神を調べたことがあり、それによると、ここの祭神は、「日本武尊」。
「愛知県神社名鑑」は、2万円ということで、購入はまだ我慢している。
社殿は南向きに建つ。
屋根の鬼瓦には「八劔」の文字。
拝殿正面には「龍」の飾りがつく。
拝殿は小ぶりだが、奥深く、渡り殿、祭文殿、本殿と続く。
本殿は神明造りで、千木・鰹木が載る。
境内社は、朱色の津島社と稲荷社、御嶽社、金刀比羅社で、尾張ではよくあるものだ。
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番外篇 尾張を歩く
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