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今年はブログを再開します。

番外篇 三河を歩く

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11月9日、浜名湖のほとりの町、舞阪に用事ができて、14時半に先方へ伺うことになり、以前から舞阪へ行くたびに通り過ぎている名鉄の「国府(こう)」というところが気になっていて、名古屋を早めに出て、国府を歩いてみた。
 
ネットで調べると、駅の近くに「大社神社」をみつけたので、まずはそこへ向った。
 
神社は、駅の西、旧東海道に面してあった。
 
イメージ 1
 
前面の横幅は狭いが、境内は広い。
 
イメージ 2
 
由緒書板は無かったが、神社のHPによると、
 
「 「社伝によると、天元・永観(978〜985)の頃、時の国司 大江定基卿が三河守としての在任に際して、三河国の安泰を祈念して、出雲国大社より大国主命を勧請し、合わせて三河国中の諸社の神々をも祀られたとある。
 社蔵応永7年(1400年)奉納の大般若経典書には、奉再興杜宮大社大神奉拝600年と有る事から、天元・永観以前より当社地には何らか堂宇が存在し、そこへ改めて出雲より勧請して、神社造営をしたものと考えられる。
 当社には、徳川14代将軍 家茂が長州征伐に際して、慶応元年5月8日、戦勝祈願をされ、短刀の奉納をされております。」とある。
 また、明治5年(1872年)には、大社神社は国府村の総氏神となる。」
 
ということで、祭神は、出雲の大国主命(大國霊神、大己貴命)。
 
社殿は、南南東向きに建つ。
 
拝殿の鬼瓦には、「菊」の紋がつく。
 
イメージ 3
 
しかし、賽銭箱には、出雲大社系の「亀甲」に「大」の字。
 
イメージ 4
 
拝殿正面の扁額には、絵なのか文字なのか、よくわからない線が刻まれている。
 
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拝殿の壁には、刈り取られた稲が架けられている。
 
イメージ 6
 
社殿の向って左手奥に、進雄神社(すさのおじんじゃ)(天王宮)と、御鍬稲荷神社(みくわいなりじんじゃ)が祀られている。
 
イメージ 7
 
進雄神社の祭神は、進雄神(すさのおのみこと)(牛頭天王)、櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)。
 
素戔鳴尊を「進雄」とも書くことを知る。
 
御鍬稲荷神社の祭神は、天照坐皇大御神(あまてらしますすめらおおかみ)、宇賀御魂神(うかのみたまのかみ)、豊受大神(とようけのおおかみ)。
 
神社へ入ってすぐのところにも左右に、秋葉神社、金毘羅神社が祀られている。
 
駅の東方向に国分寺跡があるということで、そちらへ向った。
 

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