なべさんの中国情報

今年はブログを再開します。

番外篇 尾張を歩く

[ リスト ]

尾張大国霊神社には2つの別宮が東と南西にあり、ともに式内社だ。
 
尾張大国霊神社の社域を出て、東へ行き、2つ目の路地を北へ入るとすぐこんもりと小さな森があり、それが式内社の「宗像神社」。
 
イメージ 1
 
入口に鳥居はなく、西向きだが、流造りの社は南向きに建つ。
 
イメージ 2
 
祭神は、宗像三女神のうちの一人の「田心姫命(たごりひめのみこと)」
 
弥生時代、濃尾平野に最初にやってきたのは宗像海人なんだろうか。。。。
 
社の屋根の鬼板には紋はない。
 
イメージ 3
 
「大御霊神社(おおみたまじんじゃ)」は、尾張大国霊神社の参道を南へ、最初に参道を横切る道を西へちょっと行くとある。
 
イメージ 4
 
ここも鳥居はなく、入って正面に流造りの社が南向きに建つ。
 
イメージ 5
 
祭神は、「大歳神之御子(おおとしがみのみこ)」
 
尾張大国霊神社、宗像神社、大御霊神社は、「国府宮の三社」と呼ばれるそうだが、それらの創始について、「式内社調査報告8」には、「田島仲康の「尾張大國霊神社」」の説が引用されている。
 
「さて、国府宮の三社とは前記の如く、農耕生活草創期に先ず国霊神を祀ったが、また、雨水の災害・水流の驚異・水利の恩恵・生命につながる水等に人力の及ばない霊威を感じて、水の神を、今は大江川という水流に臨んで祀った。一面、生命源の食物の恩沢・産霊に畏敬して万頃ひろがる沃野に面して五穀の神を祀ることとなって、ここに国土・水・五穀の三神鎮座という構成が生れた。これに人格神としての神名を奉るに当って、尾張大国霊神に素戔鳴尊の子大国主命を、水の神に素戔鳴尊の子宗形神・憶感神を、五穀の神に大御霊神・大年神・御年神・倉稲魂を当てた。所謂、何れも兄弟の神々である。全く臆測私考に過ぎないけれども、人間生活には不離の三社であり、生命に直結している国府宮信仰の面目でもある。」
 

.
nab*sa*88c*m
nab*sa*88c*m
男性 / AB型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

最新の画像つき記事一覧

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事