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天白区の針名神社から北へ、名東区の丘陵地帯の丘の中腹に式内社「高牟神社」の候補の一つの「高牟神社」がある。
一の鳥居は丘の中腹にあるが、そこから少し登った丘の頂上部に、二の鳥居をくぐった先に社殿が建つ。
由緒書板があり、
「創立年代不詳なるも元禄15年社地覚書書に八幡宮一社東西134間、南北84間とある。
応神天皇を祀る八幡の神なり。産霊神(むすびのかみ)を配祀する。」
ということで、もともと応神天皇を祀る「八幡社」で、式内社「高牟神社」であるとは主張していない。
社殿は、南西向きに建つ。
拝殿屋根には「橘」の紋。
拝殿正面の蟇股にも「橘」の紋。
本殿は、流造りで千木・鰹木が載る。
境内社は、神明社、白山社、山神社と高針護国神社がある。
境内の森は枯れてしまった時期があったようで、植林の石碑も立っていた。 |
番外篇 名古屋を歩く
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