|
武候祠界隈の錦里をぶらぶらして16時ごろになり、夕飯にはまだ早いので、成都の中心「天府広場」の北、「西玉龍街」にある「陳麻婆豆腐」まで歩くことにした。
成都といえばなんといっても元祖麻婆豆腐の「陳麻婆豆腐」を食べることははずせない。
ぶらりぶらりと雨の中を1時間余り歩いて店に着く。
元祖麻婆豆腐、ということで木造の古い建物をイメージしていたが、店はこぎれいなちょっと高いかな、という感じ。
私は17時すぎに着いて、まだ席は空いていたが、その後18時ごろまでには満席になったようだ。
メニューを見ると、麻婆豆腐の小は12元、大は22元。
高いものでも50〜60元と、そこらの飯屋とそんなに変わらない。
私はもちろん小を頼み、ビールのつまみに成都ではまってしまった「夫妻肺片」と、野菜も食べようと蒸した青菜も頼む。
もちろん麻婆豆腐をかけて食べようと、ご飯も頼む。 ただ、つまみにしようと思った夫妻肺片より麻婆豆腐とご飯が先にでてきたのには面食らった。
塩味のきいた麻婆豆腐は適度な麻辛でご飯が進む。
口の中の辛さを青菜を食べて和らげて、もちろん夫妻肺片も旨くて、ビールも旨い。
〆て、65元、大変満足であった。
ホテルへ帰ろうとタクシーをひろおうと思ったが、夕方でつかまらない。
店の前の道はまっすぐ西へ行くとホテルにつくので、その道を歩きながらタクシーを探すが空車は来ないので、バス停で経路を見ると、撫琴路のバス停もあるのでバスに乗って帰ることにした。
乗車賃は2元だが、成都は小銭も紙幣でおつりをくれるので硬貨を持ってなくて、運賃をどうやって払おうか、といらぬ心配をしていたが、乗る時に皆紙幣を運賃箱に押し入れていたので私もそれに習った。
|
食べる
[ リスト ]





