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10月3日から31日まで中国で、うち11日から27日まで貴州省を旅してきた。
前回は、凱里を拠点にして苗族の村々を中心に歩いたが、今回は、貴州省東南の広西省に近い地域の侗族(とんぞく)の村々を中心に歩いてきた。
義烏からはまた1等寝台列車で凱里まで行き、そこからバスで6時間、広西省に近い「从江(つぉんじゃん)」という街を拠点とした。
从江2日目の13日は苗族の村「岜沙(ばさ)」へいき、3日目の14日「小黄」へ行き、そこで一泊した。
小黄は、歌好きの侗族のなかでも「歌郷(かしゃん)」として有名で、村をあげて伝統音楽を保護している。
私が訪れた日は、日中は広州の映画会社が撮影できていて運良く美しい歌声を聴くことができた。
後で歌っていた若者に曲名を聞くと「蝉之歌」とメモ帳に書いてくれた。
歌の途中の「るるるるーーーー」は蝉の声だったんだなあ、、、、とずいぶん前義烏の山へ登った時に聞いた不思議な蝉の声を思い出した。
すばらしいハーモニーで感動で手が震えて、ビデオカメラを固定するのに苦労した。
私は他の曲も聴けるかと撮影隊に付いてまわったが、この撮影隊は「蝉之歌」だけをいろいろな場所で撮影するだけで、この1曲にか聴けなかった。
しかし、夜も幸運が訪れた。
昼飯が14時ごろで遅かったので19時半ごろ晩飯にして、食後散歩に出ると、鼓楼の方から歌声が聞こえてきたので行ってみると、団体グループが歌隊を雇ったようで「歌垣」が行われていた。
途中からしか観れなかったが、いい機会に恵まれた。
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対歌。いいものをみせていただきました。ありがとうございます。
2012/11/5(月) 午後 10:55 [ - ]
楽しんでいただければ私もうれしいです。
2012/11/6(火) 午前 9:38 [ nab*sa*88c*m ]