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12月12日は肇兴の南1.5kmほどの山の中にある「已伦」という村へ登った。
村へは20分ぐらいで到着した。
この村にも鼓楼がある。
鼓楼のすぐ脇に小さな売店があって、おばあさんが手招きして、火鉢の前に座れ、というので腰掛けておばあさんと対面した。
おばあさんは裁縫箱の木箱から手作りの太陽紋の刺繍のある小さな袋を出して、買ってちょうだい、とせがむので、買うことにすると、数字の書かれた紙の板を取り出して「17」を指した。
15でいいでしょう、と私が言っても、17を指し続けるので、17RMBで買うことにした。
村は小さく、時間もたっぷりあるのでさらに上のほうへ登ったが、30分ほどいくと道はなくなった。
途中、鼓楼を中心にした已伦の村を見下ろすことができる。
棚田の緑は、肇兴の村のあちこちで干されていた赤大根であった。
山の枫香木の紅葉が美しい。
道の脇に「ムラサキシキブ」が美しい実をつけていた。
肇兴にもどって、腸粉(ちゃんふぇん)で昼食にした(5RMB).
腸粉は、名古屋名物のきしめんのように平ぺったい麺だが、小麦粉(面)ではなく米粉が原料。
唐辛子と大根の漬物は好きなだけトッピングできる。
貴州滞在中、昼はいつもこの腸粉を食べていた。
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