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番外篇 伊勢を歩く

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8月15日には、伊勢市円座町で行われる盆行事の「かんこ踊り」を見に行った。
 
行事については、これも「伊勢志摩きらり千選」のHPが詳しい。
 
15日朝、伊勢神宮の内宮を参拝して、おかげ横丁の「赤福餅」を朝食としたが、その赤福で配られているしおりに、この円座のかんこ踊りが紹介されている。
 
イメージ 1
 
 
腰みのと「しゃぐま」と呼ばれる白馬の尾の毛で作られているかぶりものが特色で、どこか異国にいるような雰囲気になる。
 
 「かんこ」というのは、「羯鼓」と呼ばれる小さな太鼓に由来しているそうだ。
 
行事は、正覚寺の境内で行われる。
 
イメージ 2
 
 
寺の本堂は、東南向き。
夕日が本堂の後ろに沈んでいく。
 
本堂の内の向かって左側に位牌が並ぶ。
 
イメージ 3
 
 
行事は18時半ごろから始まり、前半が念仏踊り、後半が余興踊り、となっていて、何度か休憩をはさんで22時ごろまで続いた。
 
 
 
今回は、伊勢志摩の三ヶ所の盆行事を見物したが、三者三様、日本にも様々な伝統行事があることを今さらながら思い知らされた。
 

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異形。に見えました。たてじまの、極端に細い筒袖、ほとんど、長袖シャツ、も、その雰囲気を出していて。
音も、太鼓と鉦と法螺貝。かんこ。そして、ときどき唄、も、聞き慣れない組み合わせ。でも、外国のものには思えない。でも、やっぱり、不安になるほど、聞き慣れない感じでした。笛がないから、というか、旋律をする楽器がない、というか、旋律がないから?
リズムも、あるいは。
楽しくないわけじゃない。でも、楽しいからかんこ踊りをしているわけじゃない。のだろうか?と、思いました。
もっと、別の意識。
伝統行事は、なぜ、行われているのでしょう。

2013/8/23(金) 午後 10:47 [ - ]

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この地域(伊勢志摩)の盆の先祖供養の行事では、太鼓と鉦と法螺貝と念仏が基本形のようです。
宮川沿いの他の町でも白馬の尾の毛で作られた「しゃぐま}をかぶって踊るそうです。
13・14日の甲賀と波切では位牌は東を背にしていて、東からご先祖様を向かえ、15日の円座では位牌は西を背にしていて、ご先祖様を送る儀式ではないか、と思いました。

2013/8/24(土) 午前 9:05 [ nab*sa*88c*m ]


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