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昨年は春節が1月31日で、それまでずっと肇兴にいてもしょうがないので、広西省の侗族の集住地である三江へいくことにして、1月2日に、肇兴から三江へ移動した。
7時半ごろ肇兴のバス溜りに行くと、運よく、7時40分発の三江行きのバスがいて、乗り換え無し、直行で三江まで行くことができた(40RMB)。
バスは、前日行った地坪を過ぎて山を下り、広西省に入って、融江(ろんじゃん)に沿って下り、11時10分に三江のバスの南駅に到着。
バス駅の近くで宿を探し、「家住福賓館」に泊まることにした(エアコン・ホットシャワー付、1泊80RMB)。
黎平より物価は安いようだ。
ホテルの部屋に三江の観光案内のガイドブックが置いてあり、「侗族博物館」があるので、午後はまずはそこへ行くことにした。
思っていたよりも大きな街で、寻江(しゅんじゃん)という大きな河の北側に旧市街が、南側に新市街がひろがる。
まずは、ホテルのすぐ近くで見つけたこの地域の名物であるらしい「螺蛳粉(るぉしぃふぇん;タニシ入り米粉)」(8RMB)で腹ごしらえ。
北と南をつなぐ古宣大橋があって、北の旧市街へ向かう。
橋上から、上流の街の入り口に新しく造られた「三江風雨橋」が、南の新市街には、高さ、42.6mの木造の「三江鼓楼」が、この日は冷え込んで、河からのぼるもやに霞んで見える。
橋を渡ると、まずは「中国侗族在三江」の垂れ幕が並ぶ。
この先にバスの北駅があり、その前の道を登っていくと博物館はある。
午後は14時半開館で、しばらく待つと14時40分ぐらいに係りのおじさんがやってきて扉が開いた。
1階は、本来の展示品の前面に書の掛け軸がかかっていて、展示物を見るにはその掛け軸を持って覗き込まなければならなかった。
2階も展示物があって、侗族文化についていろいろ情報を得ることができた。
囲炉裏が印象的だった。
博物館の前の広場の西側に、古い鼓楼がある。
広場でくつろぐ侗族のおばちゃん。
このあたりは鉢巻が特徴的だ。
ホテルへ戻りながら、ぶらぶらして、三江鼓楼へ寄ってみる。
その前の広場では、面白い3輪車を見つける。
公園では、元旦のお祝いの催し。
侗族の伝統的な棋盤ゲームである、三三棋をする人たち
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