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翌1月4日は、三江市外の北方25kmに位置する「马胖村」にある国宝に指定されている「马胖鼓楼」を見に行った。
三江のバスセンター前から、まずは「八江(ぱあじゃん)」行きの面包車で終点まで行く(10RMB)。
隣にすわっていたおじさんに、马胖へ行きたいがどうやったらいけるか、と聞いてみると、鼓楼を見に行くのか、といくので、そうだ、と答えると、自分も马胖の方へ行くから降りるところで教えてあげるよ、と言ってくれたので、まずは安心。
八江で面包車を降り、おじさんに連れられ马胖方面へ行く面包車に乗り換え、10時40分、おじさんがここで降りて河向こうへ行くと鼓楼があるよ、と降ろしてくれた(10RMB)。
马胖は、河を挟んで両岸に家々が建ち、马胖鼓楼は、河を渡った小高い所に建っている。
1928年に建てられたものが戦火で消失、現存するのは、1943年に再建されたものだそうだ。
高さ、約20m、9層。
てっぺんのシンボルは、幾何学模様で「壺」をあらわしているのだろうか?
屋根の各層に描かれている模様に、龍や鳳凰、瓢箪等が見られる。
火処は中央にあり、芦笙が立てかけてある。
てっぺんの梁には、陰陽の「大極紋」がつく。
上部に木鼓が据えられている。
私が来た道の反対側に寨門があった。
寨門の屋根には、瓢箪のシンボルが付く。
鼓楼前広場の向かい側に戯台がある。
村の西側の山斜面を上ると、墓地があり、そのさらに上に鉄道線路があった。
その高台から鼓楼を望む。
その場所で見つけた野鳥。
川辺には大きなガジュマルがあり、樹神が祀られている。
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