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滝沢のおくない

今年はまた祭り見物に本腰を入れようと思い、元旦早々、浜松市北区滝沢町の四所神社でおこなわれた国選択無形民俗文化財に指定されている「滝沢のおくない」を見に行った。

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社殿は元々はお寺であった。

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社殿の西側に、山から切ってきたという「アオキ」で作った「猪」が準備されている。

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9時ごろから社殿内でお祓い、神饌、祝詞、榊奉納などの神事が行われ、その後、社殿西側に並ぶ、摂社(若宮神社と津嶋神社)でもひと通りの神事が行われ、10時から社殿西側、摂社の前で「シシウチ神事」が行われた。

神事の前に、猪の心臓部分に「丸餅」が付けられた。

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シシウチ神事そのものはあっけなく終了した。


シシウチ神事が終わると、社殿の内に戻り、「シートー祭り」が行われた。


シートー祭りは、「遠江のひよんどりとおくない連絡協議会」発行のガイドブック「遠江のひよんどりとおくない」によると、

「小禰宜の山下家がネンネコサマを背負う。両脇の若い衆が脚をくるりと回してネンネコサマをちょうらかす(笑わせる)と、村人もいっせいに笑う。その笑い声が大きければ大きいほど村に大きな幸せが訪れるという。」

私は、ビデオを撮っていたので笑えなかったが、家に帰ってから、このビデオをみて、わっはっは、と笑わせてもらった。

「シートー祭の詞章」は

「やわらげなや、閏年の御子なれば、持ち物までも色白く、代々とシートー、シートー、シートー」と唱える。やわらかな陽射し、白いお米、しとしとと降る雨などの擬態ではないかと言われている。」

「ネンネコサマ」というのは、

小禰宜の山下家が代々守り伝えてきたネンネコサマは、村に豊かな実りと幸せをもたらす稲霊(いなだま)といわれている。また、元旦から村人に笑顔をもたらしてくれる、滝沢にとって大切な神様である。」

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滝沢の村は山中の、お茶とミカンの里であった。

神事の前、そこらを散歩して写真を撮る。

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中国でも山里へ行くとよく見る、養蜂の箱が置かれていた。

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