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毎年3月の第一日曜日に、私の住む雄踏町の息神社で「田遊び」が行われる。

町内のところどころに開催の知らせの幕が張られるので、以前から見に行きたかったが、なぜか毎年その日は用事が入ってしまい、見ることができなかった。しかし、昨年、2018年3月4日、ようやく時間が空いて、見に行くことができた。

午前10時から、ということで、9時ごろ自転車ででかけ、10分ほどで神社に到着。

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田遊びは、拝殿内に作られた「田所」を囲んで行われる。

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境内で配られていたパンフレット、「息神社の田遊祭(たうたさい)」によると、

●由緒

田遊祭は五穀豊穣を祈願する神事として、旧くから宮座によって行われてきました。1757年から明治4年(1771年)までは、旧暦二月初午の日に行われていましたが、昭和25年以後は三月初午の日に行いました。もともと踊りを伴っていましたが、明治元年の神仏分離令により、鎌倉時代の作といわれる「神楽歌」と踊りが途絶えてしまいました。明治40年ごろになり、神楽歌は元通りになりましたが踊りは復活しませんでした。ただし神楽歌の内容をみると、田打ち、苗代田の選定、肥料集め、種蒔き、祝いの餅つき、鳥追い、代かき、田植え、鳥追いという構成になっており、所作を伴っていたことが想像されます。また、儀式の中で田所(たどころ)に蒔かれた籾種を持ち帰り、自分の苗代に蒔くと小鳥に拾われないといわれています。

●行事次第と芸能

代官一名、田主一名、稚児四名、歌い手一名、および宮座をつくる「六名(ろくみょう)」の代表各一名が拝殿中央の田所(2m四方)近くに正座し、その背後に代表以外の宮座の人々が着座します。修祓、祝詞奏上、玉串奉奠等の儀式が終わると、司会者の言葉のあと、神官の打つ太鼓の合図で「歌い手」が『田遊神楽歌』の最初の部分「田を作れ、田を作れ、田をつくらんば門田をつくれ〜」を読み上げ、以下宮座の参列者が各自の決まった部分を合唱する形で読み上げます。途中で『田遊神楽歌』を中断し、代官と田主が神前に進み、代官が升に入った籾種を神棚から下げてそれを田主に渡し、田主はさらに六名代表者に分けて回ります。分け終わったところで代官の「種を蒔こうよ」の言葉で六名の代表者が田所に三回蒔く。それ以後、再び宮座の参列者が各自決まった部分を合唱する形で読み上げます。最後に「歌い手」が歌い、稚児が田所を時計回りに鈴を鳴らしながら三回廻ります。その時一同で「万歳楽」(めでたいという意味)を二十一回唱えます。



田遊び自体はあっけなく、20分ほどで終わる。

田祭りの後の先生の解説によると、正面に掲げられている「面」は、両サイドの般若と鬼は、天狗さまの伴神。息神社の一番古い神様は、翁とオミナの面の「しなつひこ」と「しなつひめ」。中世になって山城の稲荷神社からお迎えしたのが、天狗は猿田彦、おかめは「おおみやひめ」、キツネは、「うかのみたまの神」よのこと。

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ネット検索したところ、志那都比古神は、風の神で、「シナ」とは「息の長い」という意味だそうで、なるほど、ここから「息神社」の名があるのだと納得した。

「大宮姫」は穀物神である「宇迦之御魂」に仕える巫女を神格化したものらしい。





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