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毎年7月中旬、今年2019年は7月20・21日に愛知県南知多町豊浜で「鯛祭り」が行われた。
「鯛祭り」とは、会場でもらったパンフレットによると、
「明治18年ごろ祭礼に興を添えようと「ハツカネズミ」の張りぼてをつくったのが最初といわれています。その後魚類になり、大正初期に「大鯛」に、昭和初期には胴内ではやしながら海に泳がせるようになりました。長さ10〜18mの竹と木の骨格に白木綿を巻いて作った大小鯛5匹が若者たちにかつがれ、街中や海を練りまわる奇祭です。その様子は海の祭りにふさわしく勇壮で、豊浜の象徴ともいえる「鯛祭り」、それは歴史と伝統の中で生まれ育ち、人々の心に深く刻み込まれた文化遺産でもあります。」
21日日曜日に見どころの「打ち込み」があるということで、21日早朝4時過ぎに車で家を出発、日曜日の早朝ということで道路は交通量が少なく、快調に走ることができて、6時過ぎ、2時間ほどで豊浜に到着した。
祭りは豊浜港の広場がメイン会場になっていて、その近くに駐車スペースはいくらでもあった。
幟が立つ「御仮屋」へ向かい、まずは参拝。
サザエのつぼ焼きとマグロの天麩羅もついて、まずまず。 祭りは「御仮屋」前で行われるが、本宮の「津島神社」も見ておこうと向かう。
9時ごろ車に戻り、インターネットで一仕事してから、キャンプ用ベッドを車の外に広げて11時過ぎまで一休み。
この日は曇り日で弱い風もあり、真夏の祭り見物には絶好の日和だ。
12時ごろから中村・鳥居・半月・東部の4地区の鯛みこしが御仮屋前の広場に集結するとのことで、11時半ごろ私も広場に行く。
御仮屋では、巫女さんの神楽奉納もあり、13時からまずは、2地区ずつの集団が「太鼓打ち」を奉納してから、14時ごろからいよいよ4地区の鯛みこしが御仮屋前に組まれた鳥居のような丸太組に突入する「打ち込み」が始まった。
打ち込みの時に若衆が「伊勢音頭」の歌詞を印刷した団扇を私の目の前に落としていってくれたので、それも最後に拾った。
この祭りでは、ずっと「伊勢音頭」が歌われていたので、この団扇は神様が授けてくれたと思う。
番外もあったが、その歌詞は猥歌になっているので、自主規制。 東部地区の打ち込みが最後で、すでに15時20分を過ぎていて、少し離れた中洲地区の鯛みこしの海中遊泳はすでに始まっているようだし、少々疲れもしたし、見物はここまでにして帰ることにした。
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