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白露 初侯 草露白

9月7〜11日(旧暦8月3〜7日)は、白露の初侯、「草露白(くさのつゆしろし)」。
 
白露とは、大気が冷えてきて露を結ぶころのこと。
ようやく残暑が引いていき、本格的に秋が訪れるてくる。
 
その初侯、草露白は、草に降りた露が白く光って見える頃。
 
猛暑はひと段落して、少し涼しくなり、エアコンをつけないで、扇風機だけで過ごせるようになってきた。
 
庄内川の河川敷では、秋の花、「萩」が咲いている。
 
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その近くの草の先に、サナエトンボの類と思われるトンボがじっとしていた。
 
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今週は、私の家のある浜名湖のほとりの雄踏へ行っていて、家の周囲では、「ツクツクホウシ」が鳴き、夜になると、家の周囲の草むらでは「鈴虫」が盛んに鳴いていて、秋だなあ、と感じる。

処暑 末候 禾乃登

9月2〜6日(旧暦7月27日〜8月2日)は、処暑の末候、「禾乃登(こくものみのる)」。
 
田に稲が実り、穂をたらす頃。
 
「禾(のぎ)」は、稲や粟などの穀物のこと。
 
昨日は、旧暦の8月1日で「八朔(はっさく)の日」、一宮市浅野水法町内にある白山社において例年、八朔の日に行われる、「芝馬祭」を見に行った。
 
12時ごろ家を出て、自転車で約1時間。
神社周辺の田んぼでは、稲が穂を垂らしていた。
 
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「芝馬祭」については、「芝馬祭保存会」のHPが詳しい。
 
神社は南面して建つ。
 
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一の鳥居はずいぶん南にあり、そのすぐ傍に芝馬を作るための茅が栽培されている。
 
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私が神社に着く頃にはすでに多くの地元の人たちがいて、拝殿前で「芝馬」を作っていた。
 
拝殿前に、ナスやほおづきの実、唐辛子、トウモロコシなどで作られた、目やシンボルなどのパーツが置かれていた。
 
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馬にはシンボルがつきもののようで、以前見た「祖父江の虫送り」の藁の馬には、サツマイモと長ナスで作られたシンボルがぶら下がっていたが、こちらはトウモロコシと丸ナスで作られていて、リアリティーがある。
 
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14時前には完成。
 
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拝殿の中にも、芝馬が奉納されている。
 
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始まりを待っていると、アイスクリームの最中が配られて、私もいただいた。
 
14時から社殿内で神事が始まり、10分ほどで神主さんが出てきて、お祓いをしてから芝馬を曳いての練が始まり、何箇所かで厄を芝馬に託して、15時ごろ、水法川(新般若用水)に流して行事は終了した。
 
 
 
この神社の絵馬は、芝馬祭。
 
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処暑 次候 転地始粛

8月28日〜9月1日(旧暦7月22〜26日)は、処暑の次候、「転地始粛(てんちはじめてさむし)」。
 
ようやく暑さがおさまりはじめるころ。
 
8月27日早朝はぐっと涼しくなり、日中と早朝の気温差が大きくなり、庄内川からは霧がたちこめた。
 
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その後は、台風が接近してきて雨が降ったりやんだり、蒸し暑い日々が続いているが、とりあえず猛暑は過ぎたようだ。
 
昨日9月1日は、「二百十日(にひゃくとうか)」、立春から数えて210日目。
台風がやってくる日とされているそうで、まさに次々と台風が接近してきている。
 
今日の中日新聞の朝刊に、富山の「越中八尾おわら風の盆」の記事があったが、二百十日からの3日間を「風の盆」と呼び、風除けや豊作を祈願する伝統行事であるそうだ。
 
うちの庭では「ニラ」の花が咲き始めた。
 
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処暑 初侯 綿柎開

8月22〜26日(旧暦7月16〜20日)は、処暑の初侯、「綿柎開(わたのはなしべひらく)」。
 
処暑(しょしょ)とは、暑さが少しやわらぐころ。
 
その初侯の「綿柎開」は、綿の実を包む萼(がく)が開く頃。
 
中国では綿の実が開いているのをよく見たが、日本では以前、西尾の天竹神社(てんじくじんじゃ)の棉祖祭を見に行ったとき見たが、それは10月であった。
 
25・26日は雨が降ったりやんだりで、ずいぶん涼しくなって、エアコンをつけずに扇風機で快適にすごすことができて、まさに「処暑」といった感じだ。
 
22・23.26日早朝に庄内川を自転車で走って、蝉の声はすっかり聞こえなくなり、河川敷に続く草むらからは、とぎれることなく虫の声が聞こえてくる。
 
26日は、河川敷の草むらに秋の花である「葛」の花を見つけた。
 
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堤防の内側の庄内緑地そばの草むらでは、アメリカアサガオが咲いている。
 
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朝顔というと夏のイメージだが、日が短くなると咲く短日植物で、秋の花であるそうだ。
 
26日にも庄内緑地の蓮池に寄ってみると、23日には見られなかった蝉の抜け殻があって、夏のなごり。
 
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8月15日には、伊勢市円座町で行われる盆行事の「かんこ踊り」を見に行った。
 
行事については、これも「伊勢志摩きらり千選」のHPが詳しい。
 
15日朝、伊勢神宮の内宮を参拝して、おかげ横丁の「赤福餅」を朝食としたが、その赤福で配られているしおりに、この円座のかんこ踊りが紹介されている。
 
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腰みのと「しゃぐま」と呼ばれる白馬の尾の毛で作られているかぶりものが特色で、どこか異国にいるような雰囲気になる。
 
 「かんこ」というのは、「羯鼓」と呼ばれる小さな太鼓に由来しているそうだ。
 
行事は、正覚寺の境内で行われる。
 
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寺の本堂は、東南向き。
夕日が本堂の後ろに沈んでいく。
 
本堂の内の向かって左側に位牌が並ぶ。
 
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行事は18時半ごろから始まり、前半が念仏踊り、後半が余興踊り、となっていて、何度か休憩をはさんで22時ごろまで続いた。
 
 
 
今回は、伊勢志摩の三ヶ所の盆行事を見物したが、三者三様、日本にも様々な伝統行事があることを今さらながら思い知らされた。
 

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