|
riibsのDr.Kさんのリクエストで、金華ハムの末端相場をスーパーマーケットで調べてきた。
規格は3kgで、一番安いので、158RMB(2370円)、一番高いので、268RMB(4020円)。
普段使いの食材というよりも、贈答品扱いのようだ。
金華火腿をネット検索して見つけたのが、「金華火腿網:http://www.jhham.com/」。
金華火腿は、南宋の英雄、宗沢が始祖と伝えられているそうで、1000年以上の歴史がある。
形は琵琶に似て、肉は紅く、香りよく、栄養豊富で味もよく、色、香、味、形の四拍子そろった全国に知られた逸品とのこと。
原料は、「金華两頭烏」という品種の豚でこれの後ろ足の腿を塩漬けにして作る。
18種類のアミノ酸を豊富に含み、うち8種類のアミノ酸は、人体にとっての必須アミノ酸。
東阳市の“蒋腿”が金華火腿のなかでも最上品で、清代から作坊の名をとって“雪舫蒋腿”と命名されている。これは、宮廷への献上品になっていたので“貢腿”とも言われる。
ちなみに、火腿の始祖、宗沢についてネット検索してみたら、この人は義烏出身であった。
http://cn.netor.com/m/box200003/m315.asp?BoardID=315
宋の国が北方の金に滅ぼされる間際に、降伏しようとする皇帝を説き伏せ、南に逃げ金の侵略を食い止めて南宋を建てた人で、そのとき68歳。
ただ、策謀によって罪をきせられ、憤激のもとに亡くなったとか。
享年70歳、活躍したのはわずかに1年あまりか。。。。
宗沢が奮戦するところに、はせ参じて大活躍するのが岳飛で、この人も、無実の罪で処刑されたとのことで、悲劇の名将として祀られている。
このサイトは宗沢を祀るページで、私は「上香」をクリックして黙祷した。
|