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義烏を代表しているのは、巨大雑貨卸売り市場である「義烏国際商貿市場」だ。
福田という場所にできたので、「福田市場」とも呼ばれる。タクシーで場所を告げるときは「ふーでぃえんしぃーちゃん」と言う。
私が初めて義烏へ来た2004年8月時期は、まだ福田市場は1期だけで、2期は建設中であり、福田界隈では、市場の建物が巨大に見えたが、今は、周囲に市場の建物より巨大なビルが建てられ、また建設中でもあり、市場自体はそんなに大きく感じなくなった。
それでも、1期、2期の建物は長く続いていて、1.5km近くあるんではなかろうか?
以前、ネットで見つけた新聞記事を紹介したが、義烏全体の市場では、58000店舗あり、1日8時間、各店に1分ずつ立ち寄ると、見てまわるのに120日間かかるそうだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/nabesan88com/13224501.html
福田市場の1期、2期だけでも20000店舗ぐらいあるんだろうか。
新市場ができあがると、旧市場から店舗は引っ越すのだが、そのあとにまた店舗が入るので、市場の規模はどんどん大きくなっている。
この9月いっぱいが各店舗の賃貸の契約期限だったらしく、10月から以前あった店が他のものに変ったところも多い。
聞くところによれば、店舗の20%が大きな利益を上げていて、60%はそこそこ、20%は利益をあげることができず撤退して新しい店と変る、という状況とか。
しかし、2年も市場をまわっていると、新商品を探すのも大変で、疲れる。
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