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秋がきて、上海蟹の季節がやってきた。
9月15日には上海蟹のトップブランドの江蘇省の陽澄湖産の「大閘蟹」の初荷が上海の市場に入荷したそうだ。
上海蟹は、中国では大閘蟹と呼ばれる。
http://why.eastday.com/eastday/node33/node178/node15090/u1a181145.html
価格は、3两雌4两雄が1斤浜値で120RMB、卸値で140RMBぐらいだそうだ。
1两は50g、1斤は500gだから、150gの雌、200gの雄で、現地価格が、500gで1800円、上海市場の卸価格が、2100円ぐらいということだ。
陽澄湖産につぐブランドがやはり江蘇省の太湖産で、こちらは20日に初荷があり、1斤110RMBであったそうだ。
今年は8200トンあまりの水揚げが予想されている。
http://news.163.com/06/0920/13/2RFGT12E0001124J.html
今年は、陽澄湖産の蟹には身分証明書が鋏のところに取り付けられ、その証明書に書かれた番号を問い合わせることで本物かどうか確認できるそうです。
http://why.eastday.com/eastday/node33/node178/node15090/u1a181147.html
その証明書は下記のCCTVサイトでビデオ映像を見ることができる。
http://shuichan.chinabreed.com/goto.asp?url=http://news.cctv.com/financial/20060920/104125.shtml&title=阳澄湖大闸蟹上市%20防伪技术;又翻新
写真は、何年か前に上海の水産市場で買った300gの大物の上海蟹を市場にあるレストランに持ち込み食べたときのもの。1尾80RMB(1200円)だった。
蟹は雌の内卵を持ったものが珍重されるが、私としては何回か食べた経験からすると、雄のほうが蟹味噌が濃厚で旨いと思う。
旧暦の9・10月が旬ということで、今日はまだ旧の7月29日。
もう少し時期を待ったほうがよさそうだ。
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