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昨日、五福茶軒の飾り棚の棚板に支えがない謎を確かめに行って来た。
その謎は予想通り、あっさりと解決した。
棚板の下側から斜めに1cm間隔ぐらいで細い釘が打ち込まれていた。
重いものをのせなければ問題ないでしょう。
で、せっかく行ったので、店主の史小姐に300RMB(5000円)ぐらいで手に入るお勧めのプーアール茶を聞いてきた。
これまでいつも発酵したプーアールをごちそうになっていたが、プーアールには、「熟茶」と「生茶(青茶)」があることを知る。
写真の1枚目が「熟茶」で発酵させてから成型したもの。
写真の2枚目が「生茶」で、いわゆる緑茶を成型したもので、これを貯蔵・発酵させることで、プーアールらしい味わいになる。
起源的には、「生茶」を輸送するのに何ヶ月もかかって、その間に発酵したお茶が緑茶とは違った独特の風味のお茶に変わり、それが珍重されるようになったようで、その後は、この生茶を倉庫に貯蔵してプーアール茶の年代ものを作るようになったらしい。
そんなわけで、「生茶」の年代ものがいわゆる生きた骨董品といわれているようだ。
骨董の世界になると、値があってないようなもので、見当がつかなくなる。
で、入門としては、300RMB(4800円)でお勧めは、ときいて紹介してもらったのが写真の熟茶。
生茶のほうは、450RMB(7200円)とのこと。
どちらも今年の新茶でつくられたもの。
この「熟茶」は、まろやかな甘味があり、美味しいと思う。
これから、「なべさんの中国百貨店」で扱う準備をしますが、私の手数料500円で、送料は、500gまで85RMB(1360円)で発送できるので、余分な梱包材を使わないようにすれば、500g以内で送れるので、これなら名古屋から北海道・沖縄へ宅急便で送るのと100円しか違わない。
中国からの送料もずいぶん安くなってきたものだ。
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