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一昨日食べた温州海鮮面の店のメニューのいちばん上に、「水竜魚面」というのがあり、昨日も市場へ行ったついでに食べてきた。
「水竜魚(すいろんゆぃ)」というのは、「豆腐魚(とうふぅゆぃ)」とも呼ばれる魚で、外見は白く、身はきわめて水っぽいが、食感がツルリとした豆腐のようで、私はこれのから揚げをビールのつまみによく食べる。
ここの面では、ぶつ切りにした水竜魚を醤油とニンニクで炒煮したものが具になる。
スープには生姜の千切りもはいり、美味い。
この魚は、中国に来た当初、寧波、寧海の海辺で生活したときに露天市場で売っているのを見たのが初めてだった。
それ以来、何度も食べてきたが、この魚についての知識がないので、ネット検索してみた。
「水龙鱼」で検索してみると、なんと、私の住む義烏の市場で検査された水龙鱼から100%の確率でホルムアルデヒドが検出され販売禁止になった、というニュースがいくつもある。
http://www.zgxc.org.cn/new_view.asp?id=2953
http://jhtk.zjol.com.cn/06jhtk/system/2007/07/20/000335718.shtml
夏場、この水っぽい魚の鮮度を保つために、水揚げされたものが、ホルマリン溶液に浸されるとのこと。
以前、近所の食堂でこれのから揚げを食べたときに下痢をして、その店に行くのをやめたが、あれはホルムアルデヒドのせいだったのかなあ。。。
今回は、すでに冬で、お腹の具合もなんともないので、大丈夫だろう。。。。。。
「水龙鱼」は、和名「テナガミズテング」学名「Harpadon nehereus」。
この魚については、下記日本語サイトが詳しい。
http://snf.fra.affrc.go.jp/sakana/sakana_1/mizu_tengu_k/mizu_tengu_z/tenaga_mizu_tengu/tenaga_index.html
揚子江の河口沖合いが主漁場とのことで、浙江省の食堂ではよく目にする。
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