なべさんの中国情報

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尾張戸神社

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かねてから尾張神社の次は尾張戸(おわりべ)神社へ行って見たいと思っていた。

先日、名古屋市博物館で「なごやの古代遺跡を歩く」という本を手に入れて、最初の章が「名古屋の聖域を歩く  東谷山(とうごくさん)の古墳めぐり」で、東谷山山頂の古墳の上に建つ尾張戸神社があった。

今日は、久々に時間がとれ、ちょうど天気もよかったのでそのガイドブックを片手に東谷山へ散歩にでかけた。

高蔵寺駅から庄内川を渡り、東谷山に登る。

新興住宅街を抜けると森の深い山道になりいい雰囲気だ。

駅から1時間弱で頂上に着く。

神社の拝殿は簡素な造りで、奥の本殿が一辺30mほどの方形の古墳の上に建つ。

祭神は、下記の5神。

天火明命(あめのほあかりのみこと):尾張氏、海部氏など多くの氏族の祖神。

天香山命(あめのかぐやまのみこと):天照太神の孫神である。饒速日尊(にごはやひのみこと;天火明命と同一神とされる)と天道日女命 (あめのみちひめ)との間に生まれた神(天照太神の曾孫神)で尾張氏等の祖神とされる。

建稲種命(たけいなだねのみこと):古墳時代の人物。建稲種公(たけいなだねのきみ)とも称す。父尾張国造の乎止与命 (おとよのみこと)、母眞敷刀婢命(ましことべのみこと)との子で宮簀媛(みやづひめ;日本武尊の妃)は妹。

天道日女命(あめみちひめのみこと):天火明命の妃で、尾張氏の祖神とされる天香山命の母とされる。

乎止興命(おとよのみこと):大和国高尾張邑(奈良県御所市)の出とされ、尾張大印岐(おわりのおおいみき)の娘、真敷刀婢(ましきとべ)を娶り尾張に住む。成務の時代に尾張国造となったとされる。

ここは名古屋市の最高峰に造られた古墳で、ここからは濃尾平野が一望でき、神社は祖先廟である、という考え方からすれば、尾張氏の最高神を祀るにはふさわしい場所のように思われる。

東は、猿投(さなげ)窯のある猿投山、西は、尾張神社のある小牧山地域や日本武尊が倒れた伊吹山、壬申の乱の戦場となった関が原(不破関)も見渡せる。

山城か狼煙台であったとしても不思議ではない立地だ。

いろいろな思いにふけりながら展望台のベンチにすわり休憩した。

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