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6月20日、恵比寿神社から商店街を抜け、大神神社の参道からJRの線路沿いに箸墓方面へ向かう。
少し行くと田んぼの中に柿畑があって、田植えをしていたおじさんに聞いて、そこが「狐塚古墳」であるとわかった。
伊達宗泰著「大和・飛鳥考古学散歩」によると、一辺40mほどの方墳とのことで、石室がむき出しになっている。
石室の中は水浸しで中には入らなかった。
ここから茅原の集落に入ると、大神神社の末社の富士神社と厳島神社があり、ガイドブックには「弁天社」に石棺が残る古墳がある書いてあったが見つけることができなかった。
どうも、社の建つ石組みが石室であるらしい。
神社境内に大日如来を祀るお寺があった。
ちょうど女衆が月業のお花を供えているところで、私が格子戸から中をのぞくと、戸を開けてくれた。
坐っていたおばあちゃんが、ここの大日如来は東向きで、三輪では東向きは珍しい、と教えてくれた。
また、向かって左側にも仏像があったが、盗まれてしまったのだそうだ。
境内に、石仏があったが、真ん中のものは石が一つだけ祀られていたが、これは台座で上にのっていた石仏が盗まれてしまったのかもしれんなあ。。。。
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2010年07月15日
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