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剣宮神社から羽崎の集落を通る旧道をさらに東へ行くと、日吉神社の石柱に行き当たる。
鳥居をくぐって正面に村芝居が演じられたという「舞台」の大きな建物がある。
美濃は、「日本三大地歌舞伎」の地のひとつだそうだ。
舞台の前は広場になっていて、山側に社殿がある。
社殿には神紋は見られなかったが、舞台の屋根に「立ち葵」の紋があった。
社殿の蟇股の飾りは「夫婦岩」で、これは珍しい。
可児の地の特徴として、境内社は小さな社ではなく、石塚である場合が多く、ここでも4つの石塚があったが、うち2つは「白山大神宮」「雷神」の文字が読めた。
社殿の左後方の小高い森の中に「羽崎日吉古墳」の墓室の石組みが残っている。
舞台のところからわき道を行くと岩壁にくりぬかれた「羽崎中洞横穴墓」がある。
羽崎にはこうした横穴墓が22基あるそうだ。
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2010年09月22日
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