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楼門をくぐると目の前に、拝殿は舞殿に隠れて見えないが、舞殿と拝殿から左右に延びる回廊が目に飛び込む。
美しい。
舞殿の蟇股には彫り物が飾られていて、正面は兎で、左回りに十二支の動物がいる。
向こう正面、つまり神様の正面は、酉で、その左右は、申と戌。
ちょうど、春日井シンポジウムの4回目をまとめた「渡来人」という本を読んだところで、「陰陽道において、十二支の申・酉・戌は五行では「金」、五方では「西」、五色では「白」、五事では「言」にあたる。」ということで、金属に関係する干支が、申・酉・戌であることを知り、ここ南宮大社の祭神金山彦命は、金属・鍛冶の神であるので、神様の正面に、申・酉・戌が並ぶのも偶然ではないだろうと思われた。
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2010年10月05日
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