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冷房の効いた歴史民俗資料館で一休みしたが、本当は北東の金生山近くの「昼飯大塚古墳」へ行く予定だったが、外は猛暑で、熱中症が連日ニュースをにぎわしていることだし、近場の古墳にしておこうと、南東方向の勝神社境内に古墳があるということで、そちらに向かう。
途中、相川の堤の上に小さな社があり、そこから進んで「一色八幡宮」を見つけたりしながら勝神社の方向へ歩く。
表佐小学校の東に勝宮古墳のこんもりした森が見えてきた。
古墳のところまでいくと、盛土はわずかで、随分破壊されているようだった。
古墳の南側に勝神社がある。
太く巻いた注連縄と美しい瓦屋根の拝殿が印象的だ。
拝殿の屋根瓦の神紋はこれまで見たことのないもので、ネットでざっと調べてみたが、どのようなものか解らない。
正面の軒上に鬼瓦が載るのはこれまた珍しい。
屋根の両側の鯉にしがみつく童の飾り瓦も活き活きとしていい。
本殿の正面には龍の、脇障子には獅子の飾りがつく。
参道の石灯篭の形も独特なものだ。
神社から少し東へ行くとまた相川の堤に出て、堤の道を垂井の駅へ歩く。
南宮大社界隈からは見えなかったが、勝神社の相川の堤からは、古代、鉄を採っていたという金生山が見え、今は石灰岩を採っていて崩れた山肌を見せている。
この日はここまでで、またJRの垂井の駅へ戻り、名古屋へ帰った。 |
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2010年10月22日
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