|
中門の内側、本殿の東側に、神明造りの熱田社、塞神社、流れ造りの八柱社、大国社、御鍬社が並ぶ。
塞神社というのは尾張一宮の尾張氏の祖神、天火明命と天香山命を祀る「小塞神社(おぜきしんじゃ)」だろうか、とすれば、熱田社といい、この地は、三河というより尾張の匂いの強いところだ。
大国社の蟇股には、シンプルな飾りがつく。
社殿の西側、谷川が小さな滝の流れ落ちるところに赤い鳥居の「厳島社」が祀られている。 猿投山山頂近くにある、東宮と西宮に行こうと、社殿東側の道を上るとすぐ、「猿投神社山中観音堂」がひっそりと建っていた。
神仏混淆のなごりなんだろう、「猿投山東昌寺」もすぐ横にあり、石仏がいくつか置かれている。
本堂につながる厨の玄関に見事な鳳凰の飾りがあった。
鐘楼の欄間の木彫りにも鳳凰と鶴がみられる。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年11月11日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


