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猿投山頂上から猿投神社の「西の宮」をまわって下山した。
もうすぐ西の宮というところに「御船石」という船の舳先のような巨岩が三河の山々に対してある。
もう少し行くと、西の宮の裏の高台にでて、そこに「大碓命」の墓がある。
わずかに土を盛った塚で、もっと大きな古墳かと思っていたので、拍子抜けした。
日本武尊の双子のお兄さんで、ここ猿投山でマムシに咬まれてなくなってしまったという大碓命だが、いずれにせよ伝説上の人物で、このお墓は、やはりこの地域の開発者のお墓と考えるのが自然だろう。。。
急な石段をおりると、西の宮の社殿裏にでる。
ここにも社殿の前方に何か建物があったと思われる礎石が並ぶ。
社殿側面には「三つ巴」の紋がつく。
社殿正面の蟇股はシンプルな逆ハート型の透かし彫り。
山道を少し下りると西の宮の鳥居があった。
ここで、猿投神社の本社へ戻る道と、「猿投七滝」と国の天然記念物の「球状花崗岩」をめぐるコースへと分かれるので、せっかくだからと、天然記念物を見に行くことにした。
舗装道路を下っていくと、まずは「山神」を祀る石塚があった。
滝に名がつけられていなければこれといった特徴があるとは思われない谷川沿いを下ると、金網で囲われた中に、その天然記念物はあった。
谷川沿いに舗装された山を下る道は続く。
途中、草に覆われて、使われなくなった「トロミル」があった。
そしてさらに下ると思いもかけず、猿投神社の摂社の「広沢天神社」に行き当たった。
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2010年11月16日
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