|
九品寺から美しい棚田の続く田んぼの中を進む。
また、大和三山を見渡すことができるスポットにでた。
山道に入ってしばらくいくと唐突に2代目天皇の「綏靖(すいぜい)天皇葛城高丘宮跡」の石柱が立っている。
山道から舗装道路になり、小さな集落を抜けると「葛城一言主神社(かつらぎひとことぬしじんじゃ)」に行き当たる。
社殿は、背後の山に寄り添うように巨木に囲まれて、山を背に東向きに建つ。
祭神は、一言主大神と若武尊(わかたけるのみこと;雄略天皇)。
神社のあるところは、雄略天皇が一言主大神に出会った場所とされている。
拝殿は大きな向拝が目を引く。
「一言」だけのお願いはかなえてくれるそうだが、しまった、「家内安全、商売繁盛」と二言願ってしまった。
拝殿の内には大きな鏡が掲げられている。
拝殿屋根の瓦には半分の菊に「一」の字の紋。
本殿は流れ造りに千木はないが鰹木が載る。
本殿横に「一言稲荷神社」が、すこし離れて、市杵島社、天満社、住吉社、八幡社、神功皇后社が並ぶ。 境内の一画に、「亀石」がある。
神社からまっすぐ東へ葛城の道が続き、ずいぶん来てから一言主神社の大鳥居が立っているのに行き当たった。
途中、民家の屋根に「泳げ鯛焼き君」のような飾り瓦をみつけた。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年11月25日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



