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風の森から緩やかな坂道を上りしばらく行くと「高鴨神社」の丹塗りの鳥居が見えた。
鳥居をくぐってすぐ、これも丹塗りの「祓戸神社」がある。
戸口でまず世で染み付いた穢れを祓うための神様のようで、これまでもいくつかの神社で出会っている。
参道を進むと、桧の巨木の向こうの石段の上に社殿が建つ。
拝殿には、楠正成で有名な「菊水」の神紋が付いた幕が飾られていた。
加茂氏が発祥の地に奉斎した神社で、祭神は、「味耜高彦根命(あじすきたかひこののみこと)」。
味耜高彦根命は鍛冶神とのことだが、説明板に「神域は鉱脈の上にある」とあり、鉱山・鍛冶に関係のある神様であることがわかる。
拝殿の屋根の瓦にも菊水の紋。
本殿は丹塗りの流れ造りで、千木・鰹木はない。
正面にはカラフルな模様が描かれている。
ちょうど紅葉の季節に入り、神社とともに美しい風景を楽しむことができた。 |
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2010年12月01日
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