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高鴨神社の社殿の東側下に「東宮」とそのほかの境内社が並ぶ。
東宮は、丹塗りの美しい社殿で、祭神は、天照大神・天児屋根命・住吉大神。
蟇股の飾りは、外側が、中央に龍で、左右に獅子。
内側には牡丹の飾りがつく。
東宮の西側に、市杵嶋姫命神社、東側に佐味護国神社、大山咋神社、春日神社(建御雷命)、大黒石、細井神社(水波能賣命)、雷神社(火雷大神)、西佐味神社が並ぶ。
大山咋神社の蟇股には、菊水の紋の飾りがつく。
一番右に建つ「西佐味神社」は、覆い屋の内に土台のような石組みがあるだけで、こういうものなのか、本来は社があるのかわからない。
その祭神は、高木大神(別名:高御産巣日神・高天彦神)・高龗大神・闇龗大神・十二将軍大神。
高龗大神と闇龗大神は、黒龍大神と白龍大神ともいわれ、水神・治水の神様らしい。
十二将軍大神というのは、どのような神様なのかわからない。
これら境内社の建つ広場に休憩所のような建物があり、その内に騎馬武士と鴨の描かれた木額が奉納されている。
社務所奥の厨の屋根には、やはり菊水と鶴の飾り瓦が載る。
神社をでて、葛城の道をちょっといくと「歴史文化館」があり、そこから池越しに高鴨神社の社殿を見渡すことができる。
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2010年12月03日
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