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八幡神社からもとの葛城の道に戻り、また北へ向かって歩と、高天彦神社(たかまひこじんじゃ)への道標があり、また山のほうへの上り道を行く。
前方の森の入口に結界を示す注連縄が張られ、神社の参道が始まる。
昼なを暗い桧林の山道を上る。
ふうふう言いながら2,30分行くと、ぽっかり森が切れ高天原が拡がる。
いい演出だと思う。
前方中央の杉の巨木の連なりが高天彦神社の参道になる。
杉の巨木の参道の向こうに高天彦神社の社殿があった。
背後の円錐状の「白雲岳」が御神体ということで、本殿はない。
祭神は、高天彦大神・高皇産霊神(たかみむすびのかみ)。
拝殿にはお祭りでもあるのか、松明や御幣が奉納されている。
木彫りの飾りはなく、屋根には「三つ巴」の神紋。
拝殿の左右に、境内社が並ぶ。
それぞれ、三十八社(葛城三十八皇神)、菅原神社(菅原道真)、春日神社(天児屋根命・武甕槌命)、八幡神社(神功皇后・応神天皇・仲哀天皇・武内宿禰)、稲荷神社、市杵島姫神社、御霊神社(井上内親王)、護国神社が祀られている。
井上内親王は、wikipediaによると、その子の皇太子の他戸親王とともに桓武天皇系の陰謀で暗殺されたようで、葛城の道の最初に出会った崇道天皇神社に祀られた崇道天皇も桓武天皇系の陰謀で死に追いやられた人で、葛城の地は、桓武天皇に対する怨念の地かもしれんなあ。。。
鳥居の脇に、「幸せを呼ぶ福蛙」という岩が置かれている。
神社前の高天原の紅葉も美しかった。
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2010年12月07日
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