|
14日、小口城址から大口歴史民俗資料館へ向かう。
途中、大きな森が見えたので行ってみると「白山神社」であった。
由緒書など説明板もなく、小高いところに社殿があるので、ここも古墳かもしれないなあ、と思いながらとりあえず写真を撮る。
神社から資料館に行き、展示物の中に「白山神社古墳群」があり、今見てきたところが古墳であることがわかり、その後方に古墳群があることを知る。
資料館で手に入れた「史跡と文化財めぐり」によると、
「昭和35年6月、この境域は古墳時代後期の古墳群(7基)として、大口町指定文化財となり保護されてきたが、昭和57年9月、境域確認のため2号、3号、4号墳を発掘調査した折、これらが弥生時代の墓である方形周溝墓・土壙墓・方形台状墓が発見された。・・・・・・・。
古墳群は、白山神社の境内とその周辺にあって、古墳時代後期のものと言われる。このうち墳丘上に白山神社が祀られている古墳は最大で全長49mの前方後方(円)墳とみられ、ついで高さ2.5m、直径約20mの円墳があり、墳頂には金毘羅権現が祀られている。・・・・・」
この弥生時代の遺跡は「仁所野遺跡」と呼ばれる。
そうと知ったからには、また白山神社へ戻ることにした。
神社の北側後方に「白山ふれあいの森」というアスレチック施設が整ったフェンスで囲まれた公園があり、そのなかに以前は古墳とおもわれていたが、実は弥生時代の方形周溝墓がある。
2号墳は比較的おおきな高まりがあるが、他の2基がわずかな膨らみで、そうと知らなければ単なる空き地にみえる。
2号墳の頂には、山神様が祀られている。
フェンスの外の奥に、金毘羅さんが祀られた円墳があった。
後方に石組みがあったが、これは葺き石が残っているものだろうか。。。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年03月18日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]



