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昨年11月07日、大垣の金生山近くにある昼飯大塚古墳(ひるいおおつかこふん)から関ヶ原の不破の関跡まで伊冨岐神社をこの日の中心目的地にして歩いた。
JR大垣駅から「大垣市赤坂総合センター」行きのバスに乗り、終点で下りてすぐ近くの「昼飯大塚古墳(ひるいおおつかこふん)」へ向かった。
古墳は今年の3月5日まで保存整備の工事をしていたが、その巨大な姿を見ることができた。
あとで行きあたった観光案内版によると、この古墳は全長150m、前方部長62m、後円部直径96mもある岐阜県最大の前方後円墳で、約1600年前に造られ、竪穴式石室と粘土槨そして木棺直葬の3棺がかくにんされているそうだ。
その案内板で知ったが、このあたりには他にも古墳があるので、ここの工事が終わる春にまた来ようと思う。
古墳の南東、牧野町に「金山彦神社」がある。
寛政4年(1793)創建ということで、そんなに古い神社ではないが、鉄・銅のとれた金生山の近くという場にはふさわしい神社だ。
拝殿には木彫りの飾りは見られないが、正面扉に「三つ巴」の紋が付く。
本殿は流れ造りで、見事な木彫りの飾りで被われている。
正面は、龍、
側面は陰陽の太陽と月、そして獅子、
虹梁には龍と牡丹、
そして庇の梁には三つ巴と鶴(こうのとりか?)、
脇障子には、獅子が彫り込まれている。
春日井の江戸時代末に建てられたという内々神社本殿の木彫りの飾りもすばらしかったが、こうした見事な木彫りの飾りがつくようになったのは江戸時代のころからなのかもしれんなあ。。。。 |
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