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鳥出神社から鯨船は各町へ帰っていくと神社の境内はまた人がいなくなった。
この日は、富田では石取祭もあるということで、神社に残っていた人は地元の人だろうとそのスケジュールを聞いてみた。
でも、その人は桑名から祭り見物に来ていた人で地元の人ではなかったが、その人は祭りや郷土史に詳しく、このあと17時半に石取祭の山車が神社へやってくること、この富田の地は昔は桑名藩の領地であったこと、桑名のハマグリはこの富田の海で採れるものだということなど、いろいろ面白い話を聞くことができた。
石取祭は、8月始めに桑名の市街地で行われるのが有名で、なるほど、ここの石取祭も桑名藩の領地であった名残なんだな、となぜここで石取祭が行われるのかが納得できた。
石取祭というのは、桑名市のHPによると、桑名の春日神社の流鏑馬神事の馬場修理のために、町屋川から石を運んだのがはじまりといわれているそうで、「日本一やかましい祭」として有名だそうだ。
とりあえず腹ごしらえをして神社の方へもどってくると、山車の一団がやってきた。
宮入までは小学生の子供たちが太鼓を叩いていたが、宮入後は若衆の舞台になり、鉦の音がチャンチャカと確かに騒がしく、若衆も大騒ぎをして、いいストレス発散だなあ、と感じ入った。
神社から退場してからは、近鉄冨田駅前まで練り歩き、そこでまた30分ほどまた大騒ぎがあった。
山車が駅前から退場して、私も名古屋へ帰った。
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