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川合の集落の旧道を進み、県道107号に合流するところに式内社の猪名部神社の一の鳥居が立っている。
東員町にある猪名部神社と式内社猪名部神社の本家はどちらかまだ決まっていないらしい。
このすぐ先に、天照皇大神・底筒男命・中筒男命を祀る「御厨神明社」がある。
猪名部神社は、一の鳥居からは随分遠く、河岸段丘沿いの県道に面して神社はあった。
社殿は、員弁川に面して南南西向きに建ち、川のむこうに藤原岳が聳える。
祭神は、伊香我色男命・春澄善縄公・火之迦具土神。
春澄善縄(はるすみのよしただ)公というのは、猪名部氏の出の平安時代初期の学者。
拝殿屋根の瓦には「蔦」の紋がつく。
本殿はここも神明造り。
社殿の脇に磐座があった。
神社の後方へ行ってみると、森の中に五輪塔や古ぼけた祠がある。
何かなあ、と思ってあるいていると、説明板があった。
祠のある森の中で「カンアオイ」をみつけた。
阿下喜駅の近くに日帰り温泉があったので、そこで汗を流してから帰ろうと、帰途は員弁川沿いの道を阿下喜へ向った。
田んぼへ水を引く水路に湧き水の清流が流れていて気持ちよさそうで、ちょうどコンクリートの横板が渡してあるところがあったので、そこに腰をおろしてその冷たい流れに足を浸して一休みした。
16時半ごろ「阿下喜温泉」にたどりつき、1時間半ばかりのんびりしてから名古屋へ帰った。 |

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