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白山神社の別庄から北へ少し行くと田んぼ中にこんもりと森が見え、行ってみると「八幡神社」であった。
この神社からは象鼻山が望むことができ、1号墳を真横から望む位置になる。
社殿は、東南東向きに建つ。
岐阜県神社庁のHPによると、
祭神は、応神天皇、
摂社・末社は、伊雑皇神社、清御子神社、中尾神社、丸山神社、市杵島神社、御嶽神社
特殊神事 9月15日 栗原踊り
文化財等 連理の榊(県天然記念物)
「天慶五年九月創祀。朱雀天皇天慶五年九月創建にして栗原氏の崇敬厚し。境内に天然記念物の「いちいかし」樹ありて約七百年の樹齢なり。
当社の有する栗原は、4世紀頃から 柴原勝の姓を名乗る一族が支配していました。781年に栗原連を許されて右京にあって朝廷に仕へ以後この地に住み生活をしていました。その栗原の姓が地名となり現在に至っております。当社末社である清御子神社は、壬申の乱の際大海人皇子(天武天皇)が伊勢路より御進軍、当地を行在所とし、その時に美濃国従五位下、栗原の神に従五位上を賜った事により、天武天皇を祭神とする氏神社となり、栗原山麓に鎮座されました。その後生活基盤が平地に移ったことにより天慶5年(942)9月現在の八幡神社を創建し、八幡神社を里宮、清御子神社を上宮として栗原の氏神社は崇敬されました。」
ということで、この地、「栗原」に住み着いた「栗原氏」の氏神さまだ。
渡殿、幣殿、本殿と続き、本殿は、流れ造り。
拝殿屋根には「三つ巴」の紋。
本殿にも「三つ巴」の紋。
本殿正面には「獅子」の飾りがつく。
本殿側面には、獅子(麒麟か?)と翼龍の飾りがつく。
ここの北西の山側の集落の奥にも「八幡神社」がある。
栗原の八幡神社は、初めは、栗原山麓に鎮座したということで、この八幡神社がそれかもしれないなあ。。。
神社名の石標から山のほうへけっこう歩くと、イノシシの防御柵があって、その入口の戸を開けてさらに山の中へ入っていくと社殿に行き当たる。
社殿は、ここも東南東向きに建つ。
本殿は、小さな社。
神紋は見られなかったが、社殿の横に置かれていた先代の鬼瓦には「八幡社」とある。
こういう山の中の神社はすがすがしく、切り株に腰掛けてしばし休憩。
そしてこの日の主目的の表佐の太鼓踊りの会場へ向った。 |
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2011年10月13日
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